徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

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トピックス

BLOG一覧

2012.07.09
先週の報告1

7月4日水曜日、「きづな」の斉藤衆議院議員と中後衆議院議員と一緒に千葉県の木更津へ行ってきました。ミスチルの小林武史さんが代表を務める農業法人「耕す」の運営する有機栽培で野菜を作っている農場です。北海道農業ともご縁ができつつあるので、一度行かなければと思っていて、やっと実現しました。若い人たちがコスト面でも技術面でも様々な工夫をしています。たとえばインスタントラーメン用のスープで使われたカツオ節のだしをとった後のもの。産業廃棄物、ゴミになるものをもらってきて鶏のえさに使っています。キューピーでマヨネーズを作る行程で出た卵の殻とか・・。ハウスの中でたくさんの鶏を飼っていますが匂いあまりしません。糞と土が混じって発酵して肥料が勝手にできている。手に取ってみると暖かい。鶏たちは元気でよく卵を産む。お役御免になった後の鶏肉は固いが大変に味が良く、ミンチにして頂くと最高においしいそうです。卵を頂いてきましたが黄身が白っぽく、プルンとしていておいしかったです!この農場で作られたものは小林さんが経営する都内のレストランで使われています。都市型の循環農業のお手本だと感じました。また、9月にはソーラー発電もスタートさせるという事でその工事中でしたが日当りが良く最高の環境です。中後衆議院議員がお世話になっているという農業生産法人の千葉農産の白石さんの農場にもお邪魔しました。山の中の農場で開墾をしながら耕作地を大きくしています。都会の若者たちが開墾の手伝いに来ているそうです。また、発達障害の子供たちを受け入れていて、将来的には宿泊施設を作ったり、陶芸もやれる環境を作りたいそうです。今、作っている途中の炭焼き釜を見せて頂きました。周りは美しい竹林に囲まれていて、いくらでも竹炭が作れそうです。うぐいすの声を聞きながら竹林でお昼を頂きました。農業者の頑張り、日本の農業の高い技術と経験。将来につなぐ為にもしっかりと、守っていかなければならないし、私たちができるだけ多くの現場を見て情報を届けていかなければならないということを改めて感じました。そして、TPP交渉参加はやっぱり絶対阻止しなければなりません。農業をビジネスにしてはいけない。心ある暖かい農業を、儲かる農業にしていく、道のりは険しくても小林さんのような人もいます。いろんな人たちが結びつく事によって、従来からの農業を守りながら新しい展開を広げていく事が大事です。



2012.07.03
森林・林業調査会

6月30日、7月1日と菅元総理大臣、小川参議院農林水産委員長と共に北海道の林業の現場を視察して参りました。他には富士通総研の梶山恵司さん、日吉町森林組合の湯浅勲さん、森林環境リアライズの石山浩一さん、また林野庁の方々、林野労組中央本部の方々、北海道水産林務部の方々など山のプロの方々とご一緒させていただき大変に勉強になった視察でした。特に、浦幌の石井山林はまさに目標となる森です。長年代々に渡る所有者の森への思いとご努力によってこんなにも美しく、元気な森を作られたことに大変感動しました。本別の荒井銘木店で床柱や貴重な高価な木材も見せて頂き従業員の皆様に大変にお世話になりました。足寄町役場では町長から役場の木造施設につてのご説明を頂き、また林業や木質バイオマスへの取り組みについてご説明を頂いた後、大型木質バイオマスボイラーを見学、ペレットストーブやペレットを使ったピザ釜などの製品も見せて頂き、将来的な消費者需要の高まりを予感しました。津別町では丸玉産業㈱津別工場で道産針葉樹合板を製造する過程を見学。その後、工場から出る木屑を燃料に発電・熱利用を行い、工場の電力はすべて賄っています。このコージェネレーションシステムを地域全体に広げていければ、電力の地域での自給自足が可能です。1日は標茶町、鶴居村の林業の現場に入らせて頂き、高性能林業機械、ハーベスタ・フォワーダーによる効率的な現場での作業を見学。鶴居村の森林組合のオペレーターもプランナーも森林・林業再生プラン実践事業でドイツの森林管理を学んできた人たちで、特に林業専用道への工夫と取り組みはなるほどと感心することばかりでした。奇しくも、7月1日、再生エネルギーの固定価格買取り制度が始まった日に菅元総理と北海道の林業の現場にいたこと、私には忘れられない事となりそうです。ご一緒した皆様、またお世話になった方々、本当にありがとうございました。

 



2012.06.29
あじさい革命

永田町で起こっている事、その真実は既存のメディアからは国民の皆さんに伝わって
いない。ある種の目的のため、逆にその目的を阻止しようとする何らかの力が働くた
め、権力を持つ者に都合のよい情報ばかりが意図的に流される。都合の悪いものは徹
底的に排除する。無かった事にしてしまうのだ。しかし、今はSNSによって起こって
いる事をあっという間に世界中に知らせることが出来る。拡散できるのだ。しかし、
まだまだ日本ではその力は既存のメディアにかなわない・・・と思われていた。とこ
ろが、3・11以降大きく変わったと思う。隠ぺいされている原発事故の真実、フク
シマ危機が終わっていないにもかかわらず政府が行った収束宣言。命を守るために
人々は動き出した。そして、真実を知ろうとするパワーはどんどん大きくなってい
る。「あじさい革命」をご存じだろうか?官邸の前に毎週金曜日「原発反対」「再稼
働阻止」の為に多くの人たちが全国から集まっている。組織でも、市民運動家でもな
い。学校帰りの高校生や出張で東京に来ているサラリーマンも仕事を終えてやってく
る。孫の未来を守る責任があると考えるおばあちゃんたち。マイクなんか握った事が
なかったお母さんたちも子どもたちの命を守るために必死に訴える。SNSの呼びかけ
で300人程度から始まったその集まりは、集を重ねるごとに人数が増え、先々週は
1万人、先週は4万5000人、そして今日は大変な数になることだろう。そして、
今やこの動きは原発反対にどどまらない。国民生活を守るどころか、この国難の時に
国民を不安と絶望に陥れる政策に命をかけてやるという政府に対する怒りなのだ。革
命を起こさなければならないとおとなしかった国民が自ら動き出したのだ。政府はこ
の事を重大な問題として受け止め対応しなければならない。もう無視は許されないの
だ!国会周辺にこんなに人が集まっているのは安保闘争以来だと多くの国会議員も不
安視している。「あじさい革命」大きな衝突になるのではなく、国民の思いが国を大
きく動かすプラスの革命になる事を願う。衝突しても、対立してもそこには不幸な結
果しか生まれない。私は寄り添って、立ちはだかる問題を一つ一つ解決に導くための
努力をしていきたいと行動している。自分のやり方で、自分の出来ることを一生懸命
やっていく。



2012.06.27
消費税増税法案

昨日、13時から衆議院本会議で社会保障関連法案の採決が行われました。新聞等で

予想されていた数とはそう大きく変わらず、消費税増税法案には民主党の議員57名

が反対票を投じました。欠席・棄権は15人。北海道では山岡達丸衆議院議員が棄権

をしました。報道番組では「国会議員なのだから、棄権をするのは最も卑怯だ!政治

生命をかけて闘うべきだ。」と言っていますが、そんな短絡的なことではないので

す。みんなそれぞれに苦しみながら自分なりの決断をしているのです。(中にはホン

トに卑怯な風見鶏もいますが・・。)山岡議員は北海道の暮らしを守るために「TPP

交渉参加阻止」に、大変な努力を重ねてきました。誰よりも勉強し、賛成派を論破で

きるだけの知識と説得力を持って、会議には必ず参加をし政府に対して多くの意見を

ぶつけ闘ってきたのです。TPPの闘いはまだ終わっていません。山田元農林水産大臣

と共に、北海道ではまだ誰もTPPの異常さに気がついていない頃から、山岡議員と私

とで、札幌で集会を開き運動をしてきました。その頃は「党の決めた事に異を唱える

とは何事か!」と北海道の仲間の方たちは誰も協力をしてくれませんでした。しか

し、今は全国の県連で、民主党北海道だけがTPP反対の決議文を政府に出していま

す。北海道は経済界も、オール北海道でTPPには反対という大きな運動に発展しまし

た。山岡議員は昨日、反対票を投じたかったと思います。しかし、それによって除籍

処分になったらTPPの闘いを続けられなくなる。だから、例え卑怯だと言われても棄

権の道を選んだのだと思います。私も、このところ良く眠れません。食欲もありませ

ん。悲しい想いも、苦しい想いもしています。自分がどういう態度をとるかによって

敵も出来ます。仲間も失います。誤解もされます。でも、自分の信念でやり抜かなけ

ればならない事があるのです。山岡議員はまだ、33歳。とてもすばらしい青年で

す。同じ民主党の仲間として大事な人です。今回の彼の選択を理解してあげて欲しい

です。



2012.06.25
大切な仲間たち

原発事故収束対策PT、TPPを慎重に考える国民会議、一年以上多くの心ある仲間たち
と仕事をしてきました。素晴らしい先輩たちと仕事をさせて頂いている事に心から感
謝しています。世の中に認識されている民主党と、私が仕事をさせて頂いている民主
党の仲間は余りにも違い過ぎるのです。政府のそして党の執行部の数人で決められて
しまう事は、私たちにとっては到底理解し難い、許し難いことばかり。党内の議論が
全く反映されない政治が行われている。先日、官邸前にはツイッタ―やフェイスブッ
クで全国から4万人以上が詰めかけた。原発再稼働や消費税の問題ではないと私は思
います。この政府には自分たちの国を任せられないという国民の思いが行動に繋がっ
たのだと思います。明日、衆議院で消費増税の採決が行われます。それぞれが何を考
えどう行動するのかわかりません。予想外の事も起きるかもしれません。大切な仲間
を失いたくない。もっと、一緒に頑張らなければならない事があります。今の政府の
間違いを正さなければなりません。それが、私たちが今、国会議員という仕事を与え
られた責任だと思っています。
党の重大な決定であっても、総理が政治生命を賭けていても、国民の望まない事は
やってはいけない。日本の国内の事情、特に被災地の方たちや、地方の人々の暮らし
を思うと今回の採決は党議拘束をかけるべきではないと私は思います。ましてや造反
者を処分するなんて・・。今、衆議院では代議士会が開かれています。どんなことに
なっているのか心配です。



2012.06.18
民主党の議員間に溝を作ってしまったのは誰なのか?

社会保障と税の一体改革に関して、民自公の三党合意。議論の場すら与えられずに成り行きを見守ることしかできなかった私たち党の議員への了承は今日、取り付けようとしている。18時から、なぜか東京プリンスで行われる。ホテルだと時間を延ばせないからだろうか。紛糾が予想される。さらに原発の再稼働を決めた政府。40年廃炉も、バックフィットの事もあれだけ議論し結論を出してきたはずの事が何だか怪しくなってきている。本当にこの政府の物の決め方はおかしいし、政府の人間の言う事が微妙に食い違っている。誰が発言に責任を持つのか。土曜日は、第59回の北海道薬学大会の懇親会にお招き頂き、ご挨拶をさせて頂きました。ありがとうございました。



2012.06.14
子ども・被災者支援法成立への第一歩

今日は、東日本大震災復興特別委員会で子ども・被災者支援法の質疑が行われ、発議 者として答弁をさせて頂きました。委員会室には沢山の被災者の方たちが傍聴に来て 下さり、皆さんが希望の光だと成立を心待ちにしておられるこの法案が参議院で明 日、可決されることを本当に嬉しく思いますし、新たに責任の重さを実感していま す。この議員立法の作成に一から関わった事は、私にとって本当に貴重な経験でした。

子ども・被災者支援法についてPDFにて掲載します。

子ども・被災者支援法

 

参議院審議中継のご視聴をご希望の方は、下記のURL(参議院審議中継)より6月14日を選択し「東日本大震災復興特別委員会」をクリックしてください。

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

 

夕方6時からは、「この時期の消費税大増税に反対する超党派国民集会」が憲政会館 で行われ民主党の多くの心ある国会議員、そして自民党、公明党以外の国会議員が集 結。国民生活が大変厳しい中での大増税は絶対にやめさせなければならないと気持ち を一つにしました。全国から多くの方々が駆けつけ、憲政会館には入れない人たちは 300人を超えました。これが国民の思いです。増税の前にやる事は沢山あります。 政治生命をかけなければならない事が何なのか、私たち民主党が国民から負託された 事は何だったのか、原点に返って考えて欲しい。それが民主党の半数以上の国会議員 の思いです。

 

 




2012.06.13
再稼働の再考を求める緊急集会

原発事故収束対策PTが呼びかけ人となり、本日17時30分〜「再稼働の再考を求める院内集会」を開きました。急な呼びかけでしたが全国からたくさんの方々が集まって頂き、静かな雰囲気の中で皆さんから大変に貴重なご意見を頂きました。集会の結びは脱原発アイドルの藤波心ちゃんが、未来を担う子どもたちの代表として心に響く話をしてくれました。皆さん、ありがとうございました!

集会の内容はUSTREAMでライブ中継されていますので、是非ごらんになってください。そして、心ある人たち、どうぞ自分の問題として捉え共に声を上げて下さい。明日、子ども・被災者支援法が復興特別委員会で、質疑の後、採決となります。この法案にしっかりと魂を吹き込んで、被災者の方々の支援が色々な形で広がるように頑張ります!(提案者として、復興特別委員会で答弁します!)

 



Video streaming by Ustream

 



2012.06.13
大飯原発再稼働反対院内集会

今日は、再稼働反対の院内集会が開かれます。諦めることなく声を上げ続けることが必要です。国民の皆さんと原発事故収束対策PTのメンバーを中心に国会議員がその気持ちを確認し合いたいと思います。 しかし、地元に週末帰って「真実とは本当に伝わりづらいもの」ということを改めて実感しました。でも私は、自分の思いを曲げることはできませんから、結果を出して理解して頂けるように一生懸命働こうと思っています。街頭演説もやり続けようと思います。少しでも考えてもらう事、気付いて貰う事が大事ですから。

衆議院第5選挙区の中前候補の選対委員会が9日に行われ、懇親会に出席、お話をさせて頂きました。いつ選挙になるかわかりません。党内もどうなるのか、心穏やかでいられない毎日です。

10日は、札幌駅前から街頭演説をしながら定山渓温泉に向かいました。定山渓でJR北海道労組の定期大会が行われ同期の田城議員と一緒にご挨拶をさせて頂きました。JR北海道労組は明確に「原発反対」を訴えています。これからも、国民生活を守るために共に声を上げ続けて頂きたいと思います。原発事故の被害にあわれた方々への様々な支援を法案にした、子ども・被災者支援法が与野党協議で合意できたことはお伝えしましたが、明日の復興特別委員会で質疑が行われ、何とか今週中に参議院で成立できそうな見通しがついてきました。札幌に避難して来ている方々、支援しておられるNPOの方々やお医者さんと、田城議員も一緒にこの法案の説明をさせて頂き、私たちが今何をしたらいいかという事の意見交換をさせて頂きました。2時間以上にわたる、大変貴重な意見交換ありがとうございました。ご要望頂いた事、さっそく動いています。やらなければならないこと、たくさんあります!

 

 

 





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