徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

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2012.05.10
参議院は全く動きがありません。

いつものごとく、会議、会議の毎日であります。しかし、参議院は委員会も本会議も立ちません。問責の出た2閣僚の処分が決まらない限りは、委員会は開かないというのが今のところの野党の対応です。成立させなければならない法案がたくさんあるのに一体どうするつもりなのでしょうか。重苦しい気持ちが続き、ひどくストレスを感じます。

来週は沖縄返還40周年の式典への出席で日帰りで沖縄、JAXAの視察とH−ⅡAロケットの打ち上げに立ち会う予定なのですが、国会日程が突然変更になる可能性も。私は、農林水産委員会で競馬法改正の質問が控えているのですが、委員会の日程が1か月も延び延びでどうなることやら。

先ほど、荒井先生の息子さんが会館事務所にいらっしゃって、福島県助産師会の石田さんをご紹介して頂きました。石田さんは震災と原発事故で疲れきった状態での出産、そして、産後も様々な不安がある中、心も体も不安定なお母さんたちを支えようと活動をしておられます。

会津若松市の「おひさま」ほか、県内五か所の受け入れ施設は日本財団の助成を受け運営して来ましたが、6月で助成も切れるという事で、資金面で大きな不安を抱えておられます。どうぞ、お支え頂ける企業や個人の方居られましたらよろしくお願い致します。子育て・女性の健康支援センター(080・2821・3212)へお問い合わせください!私たち、女性国会議員も色々と働きかけていきますし、会津若松にも妊婦さんやお母さんたちにお話しを伺いに行って来ようと思います。



2012.05.08
議員会館

ゴールデンウイークが終わって、東京に戻りました。委員会も立たず、この先どうなるのか・・・。

今日は朝8時からバス議連の緊急会議が行われました。先日の高速ツアーバスの事故を受けて、今後の対応について国土交通省、警察庁からの説明を受けました。また、日本バス協会の堀内会長他、協会の方々からもご意見を頂き、いつかこういう事故が起きることを協会の皆さんからご指摘を頂きながらも、何ら対応をしてこなかった役所や私たち国会議員は大いに反省をし、行動を起こさなければなりま

せん。

ところで、スポーツニッポン新聞の連載が始まりました。第一回目は6日の日曜日に掲載されました。ご覧になれない方もいらっしゃると思いますのでこのページでご覧下さい。第1回目は「消費税増税」についてです。

 



2012.05.08
ゴールデンウイーク後半

5月1日は労働者の祭典「メーデー」です。民主党北海道の国会議員は街頭演説から始まります。

私は若い人たちの雇用対策と、喫緊の課題である自殺者対策についてお話しさせて頂きました。

メイン会場での式典の後、小川参議院議員と一緒に、各産別(16か所)にご挨拶に回りました。皆さんお疲れさまでした!2日からは後志から、檜山、渡島地方に3日間行って参りました。神出鬼没、皆さんお忙しいのでお逢いできればいいという主義で色々なところに顔を出させて頂いておりますが、運良くお逢いできるんです。

今回も突撃で役場にお邪魔すると町長さんが居られて、短い時間ですがお話しが出来ました。ありがとうございました。農家の皆さんも作付の時期でお忙しいと思い、突撃で伺ったのですが、タイミング良く、逢いたかった方々にお逢いできました。

この日は最終的に松前まで行き、翌朝、柿崎連合渡島松前地協会長の同行で松前の商店街を回りご挨拶。そして、斎藤町議会議長、伊藤町議のお宅などお訪ねしました。

松前さくら漁協白神女性部のお母さんたちが、海産物や揚げ物、けんちん汁などの販売を漁港の作業場で観光シーズンに合わせてやっていると聞いて行って来ました。

地元のおばあちゃんたちや観光客も来ていて、外は雨にもかかわらず浜のお母さんたちは元気に働いていました。松前町役場では、新しく町長になられた石山町長に初めてお逢いし、40分ほどお話しをさせて頂きましたが、松前の事、特に松前の将来や子どもたちの事を真剣に考えている熱い、そして優しい雰囲気の町長さんでした。

さらにご挨拶まわりをしながら、夜は函館に。5日の朝は、朝市回りから。雨が降っていたので、お客さんは大丈夫だろうかと心配でしたが、食堂は店によっては長蛇の列。

買い物客もそこそこ。お天気が良ければもっと賑やかで売り上げも上がったのでしょうが・・。函館の朝市は、必ず顔を出すので市場の皆さんは覚えていて下さって、暖かく迎えてくれます。頑張って働かなければと、いつも奮い立たされます。

北斗市、七飯町でお世話になっている方々にお逢いし、森町で笹田道議会議員と合流。一緒にご挨拶回りをさせて頂きました。民主党の政権運営を心配して頂きながらも、頑張ってほしいと励ましの言葉を頂きありがたいと心から思います。そして、先日、ミスターチルドレンなどの音楽プロデューサー、小林武史さんと情熱大陸で放送された、山形のイタリアンレストラン「アル・ケッチーノ」のオーナーシェフ奥田政行さんとお逢いしお食事をしながら懇談した時に、八雲町で酪農経営をしている女性3人のお話しを聞きました。

奥田シェフ曰く、胸に浸みいるような、今まで飲んだ中で一番感激した牛乳だったという事で、今月22日にオープンする東京スカイツリーのレストランや、売店で販売する乳製品の原料として使いたいというお話しを聞きました。その、水野牧場に行って来ました。何とも可愛らしく素敵な姉妹とお母さんにお逢いし、暖かい牛乳をご馳走になりながらお話しをさせて頂きましたが、考え方やこだわり、また人との関わりをとても大切にされていて、何だか気になる人間的な魅力とご縁を感じました。

小林さんも奥田シェフも北海道の農産物に大変関心を持っておられて、これから農家回りをしたいと、地方の農家と都市を繋ぐための活動をしていくという事ですので、私も積極的に北海道の農家をご紹介していこうと思っています。また、八雲漁協に皆さん集まって下さり、養殖の現状のご説明とご要請頂きました。さらに、社会福祉法人きずなの会が今年開設したばかりの障害者・高齢者の共生型施設を視察し、ご説明して頂きながら施設を見せて頂きました。八雲での日程最後は、町の皆さんが集まって懇談会を開くということで、飛び入りで参加させて頂きました。川代町長や小林議長、そして何だかお逢いするとホッとする、岡田前道議もいらっしゃってまるで久しぶりに実家に帰ったようなそんな楽しい時間を過ごさせて頂きました。皆さん、本当にありがとうございました。




2012.05.07
ゴールデンウイーク前半

4月28日、JA北海道中央会さんのご好意により、十勝のてん菜関連の視察をさせて頂きました。ホクレン清水製糖工場で、てん菜や砂糖の現状を説明して頂きました。高齢化や労働力不足、また生産コストと手取りの問題などで耕作者数・面積が減っています。食料自給率を守るためにも、地域の産業を守るためにも作付面積は今以上減らすわけにはいきません。ちょうど、ペーパーポットでハウスの中で育ったビートの苗を畑に移植する時期でしたので、現場の声をしっかりと聞きたいとお願いして十勝に入らせて頂いたわけです。オロナミンCの糖分、砂糖は清水工場で作った砂糖なんだそうです。オロナミンC好きですけど、意識的に飲まなければ!

その日のお昼は、地元の人気そばや「韋駄天」さんで美味しいおそばと採れたてのホワイトアスパラとグリーンアスパラの天ぷらを頂きましたが、太いのに柔らかくて、春の味がしました。

その後、下佐幌のメロディーファームさんにて、ハウス内のてん菜の苗の生育状況等の説明をして頂いた後、士幌町のじゃがいもの貯蔵施設、農産物加工施設を視察。昨年収穫したジャガイモの温度や湿度を管理し、エチレンガスをかけ発芽を抑制。

また、北海道フーズさんの運営する工場で冷凍のコロッケやスナック菓子を作る工程を見せて頂きました。徹底した衛生管理の元、地元の生産品の安定的な需要を担保できる加工品を製造。冷凍される前の揚げたてのコロッケ美味しかった!!農協さん、大量に生産できる加工業者さん、地元での多くの雇用も生みだし、これぞ6次産業化だと、我が党の目指すところの生産者が加工、販売、流通までは小さい規模は出来ても、なかなか大きなものにするのは難しいです。もっと議論しなければならないと思います。

その後、北海道農民連盟の山田委員長と合流。十勝毎日新聞の取材を受けた後、十勝農民連盟のみなさんと久しぶりにお逢いし、夜は意見交換会をさせて頂きました!皆さん、ありがとうございました。

翌29日は山田委員長と真鍋川西農連委員長と日本甜菜製糖株式会社の皆さんと、帯広のビート資料館からからスタート、北海道産の小麦と十勝の農産品にこだわって美味しいパンを作っている満寿屋商店の杉山社長が経営する、「麦音」で十勝への熱い思いを伺いながら大人気のパンを頂きました。優しい味に感動。店の敷地内の畑に小麦が青々と育ったころにまた行こうと思ってますし、北海道の食の可能性について杉山社長ともっとお話しがしたいです。

午後からは、てん菜の播種の体験、また、辻芽室農協組合長さんの畑でトラクターに乗り、移植機でのてん菜の苗の移植をさせて頂き、移植機の仕組みがよくわかりました。

30日は、JAかわにし長イモ洗浄選別施設の視察。HACCAPの認定を受けている、衛生面と徹底した管理の行き届いた施設を見学。有塚組合長から長イモの生産と販売、海外への輸出に関して等お話しを伺いました。組合長の元気の元は長イモだそうで、81歳にはとても見えない若々しさ。長イモと牛乳とお砂糖で作られた「長イモドリンク」を頂きましたが、とても美味しく元気が出ます。皆さんも是非、やってみてください

 


 

 



2012.04.26
TPP交渉参加阻止に向けた運動

一昨日、昨日の二日間、北は北海道、南は沖縄まで全国からTPP交渉参加断固反対

の熱い思いを持って、数千人単位の方々が永田町に集結しました。慎重に考える国

民会議のメンバーである私たちも、この二日間は全力で運動をしました。一昨日、衆

議院の第一議員会館で開かれた「訪米時のTPP交渉参加表明に反対する議員集会」

にはみんなの党以外の各党、各会派が出席。代理も含めると、衆参300人を超える

国会議員が終結。私も行って参りましたが、その後、賛同者321人分の署名を首相

官邸で藤村官房長官にお渡ししました。昨日は、農業関係者の方々との懇談から始ま

り、JAのTPP反対全国集会に出席、参議員会館の前でデモの請願をお受けし、日

本の畜産ネットワークの集会でご挨拶をし、その後、「STOP TPP 一万人 

キャンドル集会」へ。野外音楽堂で行われた集会には5000人が駆けつけて下さい

ました。私は、司会を担当。途中激しい雨も降りましたが、終わり頃には晴れ上が

り、全員で銀座を通って東京駅までデモ行進を行いました。多くの市民団体の方々も

実行委員に加わって頂いたこの集会とデモ。国会議員と国民の距離が近づいた歴史的

な一日だったと参加した多くの方たちが感じていると思います。しかし、相変わらず

全く報道されません。TVはもちろんの事、新聞も農業新聞しか掲載されていない。

情報統制、非民主的。国民に世の中で起きている事をフェアに伝えるのはマスメディ

アの責任です。皆さんと共に運動してきた事が大きな力にはなっていると思います。

運動がなかったら、政府はどんどん前のめりに進めてきた事でしょう。今回の訪米は

表明を見送ったようですが、来月はG8で再び訪米です。緊張は続きます。



2012.04.26
TPP DAY 2

昨日の夕方から日比谷野外音楽堂で、TPPを考える国民会議・STOP TPP!!1万人キャンドル集会実行委員会、4・25TPP反対市民アクション実行委員会主催の「STOP TPP!! 1万人キャンドル集会」を開催しました。
各政党の党首クラスの先生や国会議員、各種団体の方々等が参加し、専門家によるトークセッションや各分野からの現場の声を聞きました。
徳永は、総合司会をさせていただきました。
集会終了後は、日比谷から銀座を経由して東京駅までデモを行いました。

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2012.04.25
気持ちの良い季節になりました!

先週土曜日に札幌に帰り、札幌中央フットボールクラブの決起大会にお招き頂きご挨拶をさせて頂きました。祝辞披露、選手決意表明を行ない、今季の全選手背番号の発表。そして最後に何と!!選手の皆さんから私にお礼の言葉があり、逆に子どもたちから元気を頂きました。ありがとう!この子どもたちの輝く笑顔と心豊かな成長のために、私たち大人が子どもたちとかかわりを持ち、しっかりと支えていくことが大切であり、私たち大人に求められているそんな時代なのではないでしょうか。

その後、余市町の山田農園にお邪魔しました。トマトのハウス内で作業中でしたが、手を休めて、国会情勢について叱咤激励を頂きました。そして余市町内を数件ご挨拶に廻りました。

日曜日は、早朝4時過ぎに札幌を出発し、過日お邪魔した蘭越町育苗施設に行ってきました。種籾温湯消毒から全自動で均一な播種、出芽台車積み込み作業、出芽室で間接熱源昇温方式により均質で安定した出芽をさせて、各農家へ出荷します。その作業をどうしても見たかったのです。

今回もお忙しいなか宮谷内町長が来て下さり、ご説明して頂きました。高齢化による水稲育苗作業の省力化と畑作との複合経営の推進に必要な施設であると強く感じました。この施設の運営は町の直営で行っていることから、出荷時期には午前6時から毎朝、役場職員も12名程度出荷作業に従事し、出荷室の温度管理についても、職員が宿直して対応しており、各農家の皆さんと職員との共同作業です!出荷した育苗マットは、農家のビニールハウスの中にひとつひとつ丁寧に並べられます。手作業なのでとても重労働。本当に農家の方々のご苦労には、頭が下がりますし、感謝の気持ちで一杯です。田植えの時期まで丹誠込めて苗が育てられます。

その後、ニセコ町川原種苗さんの倉庫で白樺の苗木選別作業を見学し、苗木の貯蔵にも利用しているパイプアーチ型雪氷利用貯蔵庫を見せて頂きました。この施設の周囲を覆う覆土や、貯蔵庫下の蓄熱水槽、庫内の製氷器を冬季の冷気を利用して冷却し、土や水を凍らせて冷熱源として利用するシステムです。覆土は、断熱層と冷熱源の2つの機能を兼ねており、外気温の影響を低減することができるので、貯蔵庫内の温度調節が容易で、かつ貯蔵容量を十分に確保することができます。また、冬季に蓄えた冷熱を利用することで夏季のランニングコストを抑えることが可能との事です。じっくりと時間を確保してまたお邪魔します。



2012.04.18
ハウス再建助成

3月22日、農林水産委員会で質問をさせて頂いた、豪雪によるハウスの被害への助

成に関して、農林水産省で対応して頂きました!良かった!一昨日、農林水産省から

説明を頂き本当にホッとしました。すぐに空知農民連合の事務所にご連絡させて頂き

ました。イチゴのハウスの育成棚も合わせて支援頂けるそうです。農業用ハウスの再

建・修繕への助成・・事業費の10分の3以内、水稲などの種苗融通への助成・・掛

り増し経費の2分の1以内、災害関連資金の5年間無利子化などです。災害復旧で農

水省が、ハウスの再建・修繕を支援するのは初めての事。今日は、共生社会・地域活

性化に関する調査会での意見交換で被災者の方々、また、NPOの活動支援は被災県

だけが対象ではない。全国に避難している方々にもしっかりと目を向けて、支援して

いかなければならない事をお話しさせて頂きました。NPOの活動資金、特に被災県

とネットワークを作るために、東北3県に通っているNPOの方々の交通費の負担が

大きく、それは重要な必要経費である事などお話しさせて頂きました。



2012.04.16
厳しい声

土曜日、札幌に帰り、厚別区の伊藤道議の後援会の皆さんの集まりに参加させて頂きました。社会保障と税の一体改革についての説明の後、私から国会の状況についてお話しをさせて頂きましたが党内がバラバラであること、国会議員が1人頑張ったところで結果を出さなければ政権政党として何の評価にも値しない事など厳しくご批判を頂きました。その後、西区の道下道議の連合後援会でお話しをさせて頂き、テーブルを回りながら意見交換をさせて頂きました。皆さんのおっしゃることはごもっともで、今この状況で何をお話ししても納得はして頂けない事はよくわかりますが、それでも事実は事実としてこういう時だからこそ、話し続けなければならないと私は思っています。耳触りの良くない事も、自分の気持ちをはっきり話す私を心配して下さる方もいますし、同じ党の仲間として批判的な目で見ておられる方もいるだろうと思います。でも、増税の事も、原発の再稼働の事も、TPPの事もダメな事はダメ、例え党の方針であっても日本の未来に関わる事です。今、声を上げなかったら私は後悔すると思っています。子どもや孫たちの未来への道を開くのは私たちの責任です。選挙や票の事なんか考えている場合ではない。政治家としての責任で発言し行動すべきだと私は思います!昨日は、北海道在住原発災害避難者による公開座談会に出席。避難者の方たちの思いを聞いて参りました。避難者の方たちをある意味、市民運動家にしてしまった事の現政権の罪を私は重たく感じています。普通に暮らしていた人たちの中に怒りと闘いという、それまでになかった感情を呼び起こしてしまった私たちの責任は本当に大きなものです。その後、全道から集まった民主党の地方議員の皆さんの勉強会の後の懇親会に出席。久しぶりに皆さんにお逢いできて嬉しかった半面、本当に今の中央の状況に関しては申し訳ない思いで一杯です。少しでも改善すべく頑張ります!



2012.04.11
原発再稼働

毎日、6時に起きて早い時は7時半には会館に来て仕事をスタートします。

しかし・・・・疲れが相当溜まってきていて起きる瞬間がものすごく辛いのです。何かしてこの疲労感を解消しなければ、健康上よろしくないなとちょっと不安を感じるくらいです。私のキャラクターは動き出すと誰がどう見ても元気なのですが実はギャップが激しいのです。健康第一ですからうまく調整しないと、と思いながらもなかなか時間もないし、難しいところです。

さて、野田政権は何とか泊原発の三号機が定期点検に入る5月5日までに、福井県の大飯原発の3,4号機を再稼働させようと必死です。全部止まってしまって電力の受給に問題がなかったら「もう原発はいらないんじゃないか?」という事になりかねないからです。4月2日、枝野経済産業大臣は参

議院予算委員会で「現時点では私も再稼働には反対だ」と言い、私たちが政府の言う

地元に対する充分な説明、地元の理解を得た上での「地元」とはどういう定義なの

か、福一の事故以降電源立地交付金を受け取っている周辺町村だけではないでしょう

と、定義を明らかにして欲しいと求めてきましたが、枝野大臣はこの予算委員会の中

で「福島第一原発の事故は全国に影響した。その意味では日本全国が地元だ」と口に

したのです。しかし、翌日には4大臣協議を開催し「電力の安定供給に再稼働はやら

ないわけにはいかない」と豹変。地元に求めるものも、同意ではなく、一定の理解だ

と繰り返しています。前原政調会長は原発稼働は国会で採決する法案とは違って内閣

の行政行為なので、消費税増税法案の時のように党内の事前審査権はないと言ってい

ます。国民の命にもかかわる重大な問題を4閣僚会議で決めてしまう、政治判断して

しまうなんて事が国民理解を得られるわけがないと思います。昨日、原発事故収束対

策PTでこの再稼働について緊急提言を輿石幹事長に提出しました。このホームペー

ジ上のバナーから入っていけますので是非、民主党の中でもこんな議論をしていると

いう事を知って頂きたいと思います。本来、政治が判断すべきはどのようにして国民

の命と財産を守るかという事ではないでしょうか。





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