徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

  • facebook
  • instagram

トピックス

BLOG一覧

2011.06.20
今日、復興基本法が成立します。

先ほど、北海道から帰ってきました。土曜日の朝、北海道に戻り、千歳空港からまっ
すぐ三笠市に向かいました。先週、谷津議長が議員会館にお見えになり、三笠の皆さ
んのお話をしていましたら、このタイミングで伺わないとまた、なかなか皆さんにお
逢いできないなと思いまして、予定を変更し三笠に行ってきました。ミニ集会を開い
て頂き国会の状況報告、その後、開庁130年の記念式典に出席させて頂きました。
子供たちの朗読、中学生の吹奏楽の演奏、市民のコーラスグループの三笠の歌の合
唱、三笠出身の歌手、倉橋ルイ子のステージ、最後は出席者全員で「ふるさと」を合
唱。あたたかくて、市民が一体となったとても感動的な式典でした。その後、札幌に
戻り、北海道と協力をして福島から避難してきた方々の受け入れをしてくれている、
NPO法人の代表の方々とお話をさせてただきました。現場で起きている様々な問題を
伺い、私もできる事をお手伝いさせていただく事にしました。最近になって、「北海
道に避難したい。北海道に移住したい」という問い合わせが大変に多いそうです。お
母さんと子供の避難希望が多く、お父さんは生計を守るため、福島に残って仕事をし
ているそうです。希望があっても、住むところがない。或いは生活に必要なものが
揃っていない、金銭的に大変で自分では揃えられない。他にも、仕事の問題や、学校
の事、たくさん問題があります。16日、10家族、27人が札幌に入り、厚別の雇
用促進住宅に入居しました。移動のバスの中で小さな子供が「ここは放射能大丈夫な
の?ママ、ここでは葉っぱ触ってもいいの?」と聞いたり、小学校のグランドの横を
通った時にはお母さんたちが「子供がグランドで遊んでいる!」と歓喜の声をあげた
そうです。私たちが想像している以上に福島では厳しい状況のようです。

夏休み、北海道で遊ばせてやりたい。どこかで受け入れてくれませんかという問い合
わせも大変に多いという事で、北海道の情報を集めて、福島に提供を早くしなければ
なりません。NPOの方々と情報交換をしながら、できる限りの事をやろうと思ってい
ます。子供の笑顔、子供の健康、守るのは私たち大人の責任です。昨日は自衛隊の真
駒内基地での式典にお招きいただき、ごあいさつの機会を頂きました。被災地での自
衛官の皆さんにお働きに敬意を表し、ありがとうございますとお伝えしたいとずっと
思っていましたので、その願いが叶いました。その後、訓練展示を拝見させて頂き、
自衛隊力を目の当たりにして大変感銘いたしました。自衛隊の皆さんが誇りを持って
生き生きと働く事ができ、私たちの財産と命を全力で守って頂けるように、私たち政
治家もその環境整備に努力しなければならないと強く、強く感じました。

さて、3時半から、議員総会が開かれ、4時から本会議です。東日本大震災からの復
興に向けた基本理念や「復興庁」の創設などを定めた、復興基本法案が可決、成立す
る予定です。そして今日はもう一つ、社会保障と税の抜本改革調査会・税制改正PT合
同総会が行われます。政府からのリミットは今日という事ですが、金曜日の総会に続
いて、総会は荒れる事でしょう。消費税を上げなければならない事は、国民は分かっ
ています。でも、そこには議論を重ね、理解することが必要です。それからこの格差
社会の中で、税金が上がる事によってどんな事が起きるか、想像すると不安になりま
す。税金を上げる前にやるべきことがあるのではないでしょうか。そこの議論も必要
です。



2011.06.16
緊張しました!

昨日、午後7時30分の便で札幌に帰りました。今朝、9時半からの大会に出るため
です。第49回 北海道漁業協同組合長会議。全道から組合長さんが年に一度集まる
大きな会議です。衆議院の先生たちが今日は本会議で出席できないということで、急
遽、私がご挨拶に行って参りました。民主党の東日本大震災における水産被害への対
応、また、今、北海道の水産業従事者が抱えている様々な問題に関して政権党として
しっかりと対応させていただくお約束をさせて頂きました。今回の災害支援に関して
も、北海道ぎょれんさんからの要望や、北海道の要望を受けての対応がいくつかあり
ます。これからも現場の声がしっかりと国政に届くように努力します。それにして
も、男性ばかりの会場、国会議員は私だけ。何だかすごく緊張しました。でも、なか
なか逢えない、オホーツク方面の民主党の道議の皆さんにもお逢いできましたし、
行って良かったです。浜もおじゃまして、漁師の皆さん方ともお話をする機会を作ら
なければなりません。やる事、やりたい事。やらなければならない事、沢山ありま
す。今は、参議院会館の自分の部屋にいます。北海道と東京・・慣れてくると行った
り、来たりも、そう大変ではなくなりました。今日も机の上には山のような資料が届
いています。読んでも、読んでも追いつかない!



2011.06.07
菅総理と懇談

今日はどんよりとしたお天気で、しかも蒸し暑い。朝7時30分から北海道市長会の皆
さんと意見交換会があり、その後10時から12時まで農林水産委員会でした。農林水産
省の設置法の一部を改正する法律案の採決が行われました。反対は共産党のみ。その
後、震災ボランティア室の代表で官邸の総理会議室で総理と意見交換会がありまし
た。私たちは被災地に入り、被災者の方々の暮らしを見て、問題点を探り、わずかな
がら支援をさせて頂いています。これから起きるであろう問題に早く対応して頂きた
い・・被災地の状況を見てきている私たちの声やアイディアがなかなか総理にお伝え
できない歯がゆさを聞いて頂き、総理も意欲的に耳を傾け意見を聞いて下さいまし
た。民主党の中で多くの議員と総理の間でこういう時間が持てたら民主党も挙党体制
で様々な問題に臨めたかもしれません。少し残念な思いがしました。私は食料の無償
支援もほとんどなくなってきている、支援金や義援金が支払われお金を手にして買い
物をし、仮設住宅に移って自立していかなければならないのに買い物をするところが
ないんですと、申し上げました。「仮設住宅の近くにお店はないの?」と総理に聞か
れました。町がすべて破壊され商店など残っていないこと、また、あっても高台の仮
設住宅から高齢者が買い物に行く足がないことなどを話しましたら、「移動コンビニ
エンスストアーのようなものをたとえばセブンイレブンさんなどにお願いするとか検
討しなければならないね」とおっしゃっていました。被災者の方々の日々の生活に支
障がないように解決できることは一つ、一つやるしかないのです。原発事故影響対策
PTでは、馬渕総理大臣補佐官、細野総理大臣補佐官から福島原発の現状とIAEAへの原
子力災害対策本部からの報告書の内容について説明があり、国会議員からは厳しい意
見が沢山出ました。福島原発で行われている様々な作業が順調に進むようにしっかり
と新しい情報を知っていなければなりません。



2011.06.06
羊蹄山は美しかった。

土曜日、日曜日の二日間、後志の私の後援会長の吉野元道議と市橋道議、そして私と
岡内秘書と喜茂別、京極、倶知安、仁木、ニセコ、真狩、泊、等々ご挨拶に伺いまし
た。神仙沼の山開きの式典にお招きいただき、テープカットをさせて頂いたり、倶知
安でグリーンフェスティバルという三十年も続く、山と緑を守る活動をしている方々
のイベントや、真狩のユリ植えに参加した方々の懇親会でご挨拶させて頂いたり

沢山の方々にお逢いできて良かったです。土曜日は寒く、雨が降り、雷もバリバリと
鳴っていましたが、日曜日は素晴らしいお天気。羊蹄山も頂上は帽子をかぶったよう
に雲がかかっていましたが、久しぶりに眺める羊蹄山は本当に美しかったです。た
だ、やはり農家は作業が遅れて大変なようです。気温が低い、雨が多い。畑も田んぼ
も乾かず、田植えも遅れ、じゃがいもは何とか植えたけれど豆がまだだとおっしゃっ
てました。これからは、お天気が続きますように。それにしてもどこにおじゃまして
も民主党へのご意見は厳しいものがありました。マスコミも極端なところはあるし、
かなりフィルターかかった情報もあるので私なりにご説明はさせて頂きましたが、政
権交代を夢見て、民主党一筋、応援してきて下さった方々を失望させてしまった罪は
深いなと大変に申し訳なく思っています。これからの流れは私にはまだわかりませ
ん。今朝、永田町に戻りましたがとりあえず今日は、WT,PT等はありましたが静かな
一日でした。明日は北海道市長会の役員の皆さんがお見えになり、朝7時30分から北
海道選出国会議員との政策懇談会です。その後、10時から昼間では農林水産委員会。
午後はPTや議連が続きます。東京は暑くなってきましたから、札幌との温度差で体調
を崩さないように健康管理気を付けなくっちゃ。



2011.06.02
歴史の証人に。

祈りが天に通じました。不信任案は否決されました。今朝までは確実に可決の方向で
動いていました。党が割れることなく、素晴らしい仲間を失うことなく、本当に良
かった。13時から、衆議院の本会議を傍聴し、議場全体の人の動きを見ていました。
採決が近くなると、賛成の白票を投じるはずの議員の動きがにわかに激しくなりまし
た。反対票の青票を机の上に置く議員が一人、また一人と増えていきます。そのう
ち、絶対にこの方はという議員が意を決したようにパンと、青票を机の上に置きまし
た。「これは何か状況が変わったに違いない。否決されるかもしれない。」そう思い
ました。採決になり、一人一人の名前が呼ばれ投票が始まりました。民主党の議員は
数名が棄権、二人白票。あとは全員青票でした。実は、今日10時から参議院の総会が
行われました。不信任案の採決について、参議院で意見を出し合いました。何とか、
不信任案の採決をやめさせたい。そのためには本会議前に、総理に自らお辞め頂きた
い。万が一、採決が可決した時には被災著の皆さんの事も考え、解散総選挙は避けて
ほしい。賛成票を投じた議員の除籍等の罰則は納得できない。民主党が割れるような
ことだけは絶対に避けたいという、民主党・新緑風会、参議院の総意をしっかりと輿
石会長から菅総理に、執行部にお話をして頂きたいなど、色々な意見が出ました。そ
の意見を持って、衆議院の本会議前の代議士会までの間に輿石会長が総理に私たちの
気持ちをお話し下さったようです。そのことが、不信任案の否決に大きく繋がったよ
うです。震災対応に一定のめどがついたら、退陣するという総理の意向を引き出した
のです。もちろん、輿石会長だけではなく、色々な方が説得にあたったようです
が・・。いずれにせよ、明日からまた、政府も我々国会議員も今まで以上に頑張らな
いと。夏休みも返上になりそうです。おそらく通年国会ということになるのでしょう
か。でも、それで良かったというか、そうでなければなりません。国民の皆さん、ご
心配おかけしました。



2011.06.02
私は民主党の国会議員であることに誇りを持っています。

「国民は怒っている!呆れている。政治に失望している。」ここ2、3日の政界の動き
を見ながら本当に多くの国民が何をやっているんだという気持ちでいることでしょ
う。今朝のワイドショウでも、冒頭から司会者が声を荒げて政治家に対して怒りをあ
らわに発言しています。どうしてこんなことになるのか、庶民出身の私としては不思
議でなりません。私は一昨年の衆議院選挙で民主党政権が誕生した時、そのことを強
く望んでいた国民の一人としてとても感動しました。国民の想いが、私たちの一票が
政権を代えることができる、そんな時代が来たのだということに大きな希望を持ちま
した。政治を身近に感じました。民主党が身近にしてくれるだろうとそう思いまし
た。その時は自分が民主党の国会議員になるなんて夢にも思っていませんでしたが、
ご縁とタイミング、そして多くの方々のお支えで民主党の国会議員として働かせて頂
いています。「国民の生活が第一」民主党の原点、理念であります。民主党には若く
元気で優秀な、次世代をしっかりと担っていくであろう国会議員が沢山います。永田
町に来てこの仲間たちとこれから新しい時代を作っていく仕事ができるんだというこ
とにワクワクしました。昨年の代表選のときに小沢先生にお逢いして、マスコミが批
判していたり、多くの方々が抱いている剛腕のイメージではなく、人間味のある、余
計なことは一切言わない、何とも言えないカリスマの星を持った方だと感じ、何でも
自分の目で、自分の心で判断しなければいけないことをつくづく感じました。菅総理
は逆に庶民的なイメージと違って、感覚がずれているなと感じるところがありまし
た。そして、気になったのは人の目を見て話さないということ。でも私は、代表選で
「412人内閣、民主党の国会議員、一人、一人の力を発揮してみんなで国民のための
政治を行う」その言葉を信じました。しかし、実際には私たち国会議員が毎日、様々
な課題や問題の解決のために議論をし、政府に提案をしても聞く耳を持ってくれな
い、或いは政府の中ですべてがいつの間にか決まってしまって、政府と党の間での熟
議が全くない。両院議員総会を開いてほしいと何度要望しても開いてもらえない。震
災に関しても、私たちはやりたいこともやれることも沢山あります。

それぞれが被災地に入ってお力になりたいと行動していますが、一人一人バラバラに
動いていても、点であって面の広がりにはなっていかないのです。被災地の生活、そ
して命を守ること、原発事故の事も、早く対応しなければならないことが沢山ありま
す。政治判断、いいずらいこともしっかりと被災地の皆様にお伝えして進めていかな
ければ、復旧、復興は遅れるばかりです。そんな中で不満がみんなの中に溜まりまし
た。少なくても私の周りの国会議員の仲間たちは、今回の不信任案賛成は権力争いで
はありません。強い決断のできるリーダーを待望しての行動だということをご理解頂
きたい。マスコミもいい加減、菅VS小沢の構図はやめて頂きたい。FACTをきちんと国
民に伝える責任があるのではないですか。恥を知れと私は言いたい!国民の皆さんが
大きな期待をして、民意のもとに民主党の政権が誕生したのです。今からでも遅くな
い。死に物狂いで、「国民の生活が第一」の政治を民主党で実行しなければなりませ
ん。ですから党が割れてはいけないのです。本当に民主党を大切に思っているのな
ら、国民の気持ちを考えているのなら菅総理にはお辞め頂きたい。今、解散総選挙に
なったら、すばらしい仲間たちが勝ち上がって来られません。民主党にとって大きな
損失でありますし、日本の政治にとっても本当に大きな損失だと思います。今日は一
番、いい形で収まる事を最後の最後まで祈っています。



2011.05.31
ライラック祭り

先週末、札幌の大通公園ではライラック祭りが行われていました。公園に面した事務
所の9階の窓から白や紫、美しいライラックの花を眺めながらつくづく札幌は穏やか
な美しい街だなと感じました。町の経済を元気にするアイディアは沢山あるのに、行
政はチャレンジをなかなかしません。お金のかけどころが違っているなと感じる事が
沢山あります。いつも私が申し上げる事ですが、色々なことに万遍なくお金を使って
も駄目なんです。民主党でいうところの「選択と集中」です。何かに集中して知恵も
人もお金も充分に注ぎこんでチャレンジして結果を出せた時、他にも必ず波及効果が
出てくると思います。観光も、札幌に、北海道に住んでいる人たちが特別だと思って
いないことの中に、道外や海外の観光客の方々には感動や感激につながる事や場所が
たくさんあるのではないでしょうか。そして、さらに魅力を加える努力をしなけれな
なりません。これでいいと思ってずーとマンネリ的にやってきた様々ことを新しい発
想を持って変えていくこと。そういう努力を全力でやる時が来ているのだと思いま
す。先日、手稲の小野市議にお誘い頂いて、さとらんどで行われた、養護施設の子供
たちとの交流会に行ってきました。息子が小さい頃、よく遊びに行きました。15年ぶ
りくらいでしょうか。いい公園です。農業体験もできます。園内バスも走っていま
す。子供たち、みんないい笑顔で遊んでいました。私も一緒にジンギスカンをご馳走
になり、久しぶりに子供たちと会話をし、楽しい時間を過ごさせて頂きました。モエ
レ沼公園や滝野のすずらん公園、札幌が一望できる旭山公園、札幌には素晴らしい公
園もたくさんあります。家族づれの観光のメニューとして、またその公園での観光用
のアトラクションも用意してきめ細かな観光メニューを作れないものでしょうか。



2011.05.26
食べて応援しよう!

昨日は、鹿野農林水産大臣ほか、農林水産省の政務三役の皆さんと参議院・農林水産
委員会の懇親会がありました。農林水産委員会の諸先輩方も皆さん熱心ですし、人柄
も素晴らしい方ばかり。政務三役も大変に気さくな方々で、色々とお話ができ、とて
も有意義でした。農林漁業の現場にもっともっと入って、しっかりと声を届けていか
なければとまたまた、いい意味でプレッシャーを感じました。さて、農林水産省で
は、東日本大震災の被災地やその周辺で生産された農林水産物を積極的に食べて応援
しようという取り組みを実施しています。新聞広告の掲載、ジャニーズのTOKIOが
ノーギャラで出演してくれるTVコマーシャル、ポスターやのぼり。全国どこでも食べ
て応援して下さる所にはポスターを使って頂けます。また、タウン誌などに無料で応
援広告を掲載して下さる出版社は私の事務所で結構ですのでご一報ください。

5月20日は農林水産省の正面玄関で一袋¥1,000で福島野菜の詰め合わせを販
売。あっという間の完売でした。昨日は、山岡代議士と前原前外務大臣の呼びかけで
「新しい東北の誕生に向けての集い」が開かれました。140人近く集まった民主党の
議員が東北や茨城、千葉などの食材を使った料理を味わい、サクランボやメロン、ア
スパラなどの特産品を販売しました。私も呼びかけ人でしたので、半被を着て売り子
さんをやらせて頂きました。ちょうど、お誕生日だった小沢元代表、渡部恒三最高顧
問も出席、お誕生日を祝い、ふるさと東北の復興への思いを語って頂きました。5月
25日の日本農業新聞に、売り子をしている私が掲載されていますのでチェックしてく
ださい。今日も朝から忙しい一日でした。特に、東電、原子力安全委員会、安全保安
院からのヒヤリングでは重たい気持ちになりました。私たち国会議員ができること、
一生懸命やらなければ。本当に日本の危機であります。今、午後九時。資料も読まな
ければならないものが溜まっているし、今夜は何時までここにいる事になるでしょ
う。議員会館の中は、とても静かです。こういう時間が意外と私には幸せな時間か
も。



2011.05.24
天候が心配です。

金曜日、予算委員会が終わってから、午後7時30分の便で札幌に帰りました。「議
員、今日予算委員会をTVで見ていた方からお怒りの電話やメールが沢山きていました
よ。隣の小見山議員と西村議員と質疑者が話をしているときに笑ったり、しゃべった
り失礼だと・・。」岡内秘書の報告。「えっ!本当?TVでは私たちが何を言ってるか
聞こえないからね。誰とは言いませんが質問のときに別人のように変わる人がいるん
ですよ。いつも汚い言葉を使って野次を飛ばしているのにやさしい、穏やかな雰囲気
に豹変したり、、被災地に一度も行っていないのにも関わらず、まるで見てきたかの
ような質問をしたり。私たち一期生にはそんな嘘が許せない。呆れてしまって苦笑し
ているんです。以後、気をつけます。」ということなので、私という人間をご信頼い
ただけるのなら、状況をもっと分析して頂けるとありがたいのですが・・。そんな状
況の中でリアクションしてしまうのが自然なのではないでしょうか?翌朝は岡内秘書
と共に深川に向かいました。ラルズさんが企画し、JAさんのご協力で行われた親子田
植え体験に参加するためです。私は農林水産委員なので田植えのお手伝いと、米を取
り巻く北海道の状況を調査したいと農連さんを通して深川に入ることにそもそもなっ
ていたのですが、ちょうどその企画があるということで参加させて頂き、親御さんた
ちやお子さんたちにお話をさせて頂きました。谷口農場の谷口さんが指導をして下さ
ることになっていたんですが雨が降って田植えはできず、残念でした。その後、空知
農民連合の西科書記長とお逢いし深川の地域興しとして、広めようとしているそば飯
(おにぎりの中にそばの実が入っていておいしかったです。)をランチのセットで、
藤さんという食堂でご馳走になっちゃいました!元気がついたところで由仁町に向か
い、道農連の白川書記長の農場に突撃訪問。今年は雪解けは早かったものの、晴れの
日が少なく畑も水田も乾きが悪く作付が遅れています。白川書記長の農園も玉葱が植
えられなくて困っていると伺っていましたので気になっていました。由仁町も霧雨模
様でしたが、伺ったときは玉葱の苗をほぼ植え終わったところで「いやぁ、どうなる
かと思ったけれどほっとしたよ。今日は気分が明るいんだ昨日まではホント、何百万
もの損失になるんだからどうしようって暗かったんだ。」とおっしゃってました。本
当に農家の皆さんは天候と闘いながら頑張っておられます。私たちは感謝して、お米
や野菜を大切にいただかなければなりません。白川書記長の農園から少し上がった小
高い所にある水田で、ちょうど田植えをしていたので稲をハウスから軽トラックに積んだり、軽トラックから田植え機に積むお手伝い等をさ
せて頂きました。今年は時間を作ってどんどん農家にお邪魔します。一緒に汗を流さ
せて頂きます。みなさんの思いや実情、これから日本の農業がどうあるべきか、民主
党の農業政策はどうなのか、たくさんお話をしようと思っています。その際はよろし
くお願いいたします。



2011.05.19
国会議員の活動

先日、たまたまお話をする機会があった方にこう言われました。「国会議員の方たち
は何をして1日過ごしているんですか?政府の方々の様子はTVを通して、或いは新聞
で知ることができますが、そのほかの方々が何をしているのか教えてください。」そ
こで、一日の行動や、仕事の内容についてお話をさせて頂きましたところ、「そう
だったんですか。ワイドショウを見ていると、国会議員は会館でTV見ているだけなの
かとか、自分の健康被害を考えて福島に行かないんじゃないかとか言っていて、僕は
怒りを感じていたんですよ。そうですよね、何もしていないはずないですよね。」そ
の方には一日の私の、国会内での行動にも興味を示されたのでご説明すると、そうい
うことを僕たちは知りたいのだからもっと発信するべきだと言われました。でも、TV
や新聞、いわゆるマスメディアはだめですよ。事実を淡々と伝えることができないの
です。何らかの、どちらかというとネガティブなフィルターを通して伝えることしか
しないのです。民主党の国会議員が福島の20キロ圏内で調査をし、問題意識を持って
国会で発言していること、避難所で様々なお手伝いをさせていただいていること、時
にはがれきの撤去や泥だしをボランティアや住民の皆さんと共にやらせて頂いている
こと、全くどこをどう探してもメディアは取り上げません。国民の皆さんの隣に政治
があること、少しでも思いを共有しようと努力していること、その事をメディアが発
信することが少しでも国民の皆さんの安心に繋がるということをわかっていないのだ
と思います。国民の知りたいニーズがあるのですから、それに答えていくべきだと私
は思います。6月22日までは通常国会の会期中です。朝早くから、部門会議やら委員
会やら、時にはお昼ごはんも食べられないくらいに忙しい日もあります。東日本大震
災の被害にあわれたがたがたの支援や補償、様々な対策を実行するためには新たな法
律も作らなければなりません。国会議員で深く議論した結果を政府に提言もしなけれ
ばなりません。みなさんの目につかないところで野党も与党もおよそ720人の国会議
員がそれぞれの分野で日々意見をし行動することによって、予算がついたり、法案が
成立したりしているのだということを少しだけ想像してください。私のこのホーム
ページでも国会報告を掲載しています。ほんの一部ですが国会の一日が覗けますから
チェックして下さい。それから、情報は与えてもらうものを待っているだけではいけ
ないと思います。真実を知りたかったら自分で情報を集めるべきです。そして、自分
なりの判断と意見を持って下さい。





TOP