徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

  • facebook
  • instagram

トピックス

BLOG一覧

2012.12.26
新たなスタート

3年3ヶ月、一言でいえば「闘い」だったと思います。誰と・・・それは権力との闘いです。政官業の癒着を断ち切る。経済至上主義からの脱却、原発・エネルギー政策、TPP参加交渉、そして、マスメディア。今回の衆議院選挙ではある意味、ペイバックされたと言ってもいいのではないでしょうか。民主党がやって来た事の成果をわかっている人たちがみんな口を噤んだ。地域主権改革、原発問題、被災者支援、北海道でいうならば農政。現場の声を形にと、先頭に立って頑張って来た民主党の議員達。落選という結果に、人間不信に陥るほどのショックを受けています。私も、民主党が大敗した事よりも、もっと別な大きなショックと失望感で一杯です。しかし、私たちも色々、学習しました。何がいけなかったのかと言う事を。そして、国民が求めている政治の姿はどういうものなのかと言う事も。心から反省をし、改めるべき事は改め、今日から新たなスタートです。衆議院57人、参議院88人。145人の仲間達でこれから、どんな民主党にしていくのか、私はその再生に向けて暗い気持ちでのスタートではありません。むしろ、意欲と責任で身の引き締まる思いです。代表も海江田万里代議士に決まりました。幹事長は細野豪志代議士。今日、明日中には党の他の人事も決まる事でしょう!挙党一致、スクラムをがっちり組んで頑張るのみです。



2012.12.19
防衛省にお招き頂きました。

先ほど、同期の大野防衛大臣政務官にお招き頂き、防衛省に行って参りました。北朝鮮からのミサイル発射時の防衛省の対応や、衆議院選挙の結果から私たちが何をしていかなければならないかなど、選挙後の閣議での野田総理の様子など、森本防衛大臣とお話をさせて頂いて参りました。現場の努力、対応の評価、実際のことはメディアからは本当に伝わらない。批判する、粗捜しばかりをしている日本のメディアのあり方、これこそが日本の不幸であると、改めて憤りを感じずにいられません!



2012.12.19
第46回衆議院選挙を終えて

衆議院選挙が終わりました。大変厳しい選挙でした。また、北海道は悪天候の中、街頭演説を行っても、なかなか人が集まらず、候補者は皆、全力で12日間、必死で有権者の皆様にお訴えをさせて頂きましたが、手応えがないままに終わってしまいました。北海道は12選挙区すべてが議席を失うという、歴史に残る大敗を喫してしまいました。大変に残念でありますが、各候補者の皆様には敬意を表し、また、最後まで私たちを信じご支援を頂いた有権者の皆様には心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

私は民主党北海道の合同選対本部長代行という立場でしたので、インターネットによる選挙が解禁になっていない状況の中で、選挙の途中経過をブログを通してお伝えすることは控えさせて頂いておりました。やっと、今日、久しぶりにブログを書かせて頂いております。私はこの選挙の結果、日本人の民意のあり方や、この国の行く末を大変に危惧致しております。しかし、結果は結果です。この事を真摯に受け止めながらも「人と人が支えあう社会の実現・地方を大事にする政治」の理念のもとに、今まで以上に現場を大事にしながら、私らしい仕事をしっかりとして行きたいと思います。

 



2012.11.28
短期決戦

12月4日の、衆議院選挙の公示まで時間がありません。各候補者は時間のない中で、そして、我が党にとっては今までにない厳しい状況の中で、必死に自分の思いを訴えておられます。私は、民主党北海道の合同選対本部長代行として、全道に応援に走ります。この3年間を振り返るといろんな場面が私の目には浮かんできます。消費税増税、TPP、原発再稼働。何日にも渡って、激しい議論を続けました。国民の命と暮らしを守りたい一心で、推進派と反対派が議論を重ねました。心ある、素晴らしい仲間が沢山いました。私たちが納得いく結果にはなりませんでしたが、それでも、増税法案にはトリガー条項を入れる事が出来ましたし、TPPは何度も波がありましたが、ここまで総理には交渉参加を表明させずに来ました。原発も大飯原発の再稼働をさせてしまいましたが、私たちが主張して来たとおり、夏の電力は不足しませんでした。諦める訳には行きません。政権与党である限り、「党の中から変えて行く」「流されずに、後悔しないように十分に議論をした上で結論を得て行く」その事が大切だと思っています。近代日本がかつて経験をした事がないほど、外交、防衛、経済、社会保障、社会問題、そして、東日本大震災からの復興と、大きな難しい課題を沢山抱えています。風や、ムードに流される事なく、冷静に判断して頂きたいと心からお願いします。私も、今まで通り、一生けんめい頑張ります!今日は東京です。子ども・被災者支援の関連で避難者の皆さんや、支援団体の方々とこれから復興大臣に要請に行って来ます。明日の朝、また北海道に帰り、吹雪と暴風の被害が出ている登別に入ります。



2012.11.14
党首討論 解散へ!?

本日、15時より国会内で党首討論が行われました。野田総理は自民党の安倍総裁に対して「0増5減と定数40削減を確約するなら明後日、16日に解散してもいい」と発言。安倍総裁は曖昧な対応をしたものの、永田町には激震が走りました。まさかの16日解散という事になりそうです。一気に選挙モードに入る事になります。先ほど正副幹事長会議が行われ、解散を受け入れ一致結束して全力で選挙戦を闘って行く事を確認しました。しかし、私は悔しい思いで一杯です。東日本大震災からの復旧、復興。原発被災者の方々が直面している様々な不安や問題の解決。そして、来年度予算の編成、税制改正など政権党としてやらなければいけない事がたくさんあります。TPP交渉参加についてもどうなるのか。何よりも外交、経済対策などの多くの政治的な問題を途中で投げ出し、選挙の為に政治空白を作るべきではないと思います。野田総理には、政治の力を必要としている方達の声が届いていないのでしょうか。私自身も、取り組んでいる仕事がありますから、それが進まなくなるかもしれないと思うと残念です。本当に残念です。



2012.11.13
ダライ・ラマ法王14世特別講演会

本日10時から、参議院講堂にてダライ・ラマ法王の特別講演会がありました。平和、慈悲、非暴力、そして、男女平等についてもお話がありました。通訳が話している間は、会場に集った140名を超える国会議員の顔を一人一人見て、頷いたり、笑顔を送ったり、動作をしたり、個々の言葉のないコミュニケーションにも気配りをされる方です。明るくて、温かい方です。私は28歳のときにインドのアシュラムで1ヶ月、労働と瞑想の日々を送りました。いつか子どもができたら、その子と一緒にチベットに行きたいと北インドのガニシュプリの町からチベット方向を眺めながら思ったものです。実現できていませんが・・・。先週、ダライ・ラマ法王が講演をされると聞いて大変に嬉しく楽しみにしておりました。想像していたとおりの方で、そばに居るだけで心が穏やかになります。現在、ダライ・ラマ法王はインドに亡命をされています。チベット民族の国家的、精神的指導者であると同時に平和と友好の象徴的な存在でもあります。しかし、中国政府はチベット自治区の住民に対して、民主化と自治獲得への要求をなんら顧みることなく、政治・宗教・文化経済活動の自由を制限し、異議を唱えるチベット人に拷問や過酷な処罰を課しています。それに抗議しての焼身自殺者も多数出ています。私たちは中国の不当な人権弾圧についてその改善を中国政府に求め、また、国際社会にも積極的に発信して行かなければなりません!



2012.11.13
福島第一原発視察

昨日、福島で「第7回 民主党・福島復興会議」が開かれました。子ども・被災者支援WTの事務局長として会議に出席し、ご挨拶をさせて頂いた後、進行役をさせて頂きました。11月2日に事前会議で県議から回答を求められていた課題について省庁に説明を求めましたが、相変わらずの回答に、私たちも厳しく指摘をせざるを得ない場面もありましたが、行政、地方議員、国会議員、民間の支援団体がこういった会議を通して認識や問題を共有する事はとても大切な事だと考えます。次はまた、福島で12月21日を予定しております。

3時間に渡る会議の後、原発収束・除染WTの事務局次長でもありますので、福島第一原発のサイトに入りました。サイト内で一番線量の高いところへ行き、バスの中からですが3号機、4号機の状態を説明を受けながら見て来ました。乾式キャスクの貯蔵施設の地盤強化工事や、汚染水のタンクの状態、多核種除去設備の工事の様子、放射性廃棄物の保管等のサイトが抱える問題の解決の為の設備や、今後の対応に備えての施設整備等も見てきました。あの事故の後、多くの課題を突きつけられることになり、また莫大な費用がかかっている現実。また、爆発したときのサイトで働く人たちの恐怖と、間一髪の偶然の幸運が重なって大惨事に至らなかった事など職員とバスの中で話をしましたが、こんなことが二度とあってはならない、そのために私たちが出来ることを再確認しました。経済よりもやはり、命。そして、未来に禍根を残さない事です。



2012.11.09
今週もあっという間でした!

今朝は、8時から戸別所得補償制度検討WTが開かれ、法制化に向けての議員間での意見交換、確認がされました。また、新聞にも記事になった、農家の皆さんが大変ご心配されている、財務省主計局の農林水産関係予算の論点についての意見交換もされ、問題意識を共有しました。予算確保の為の作戦会議です。

その後、9時から原発事故収束・除染WTの第一回総会が開かれ、除染、中間貯蔵施設の取り組みについて、また、福島第一原発の廃炉に向けた取り組みの進捗状況と今後の課題について環境省、資源エネルギー庁から説明を受けました。10時半からは行革調査会・東日本大震災復興調査会・福島復興再生PTの合同総会でした。来年度500億の基金の積み増しを要求している雇用創出事業の被災地での必要性を蓮舫参議院議員に強く訴えました!この後、TPPを慎重に考える会の緊急会議があります。そして、12日福島復興会議で要望に対してお答えする内容について役所と打ち合わせ。後に、札幌に帰ります。日曜日、福島に入り、月曜日は復興会議に出席。その後、福島第一原発のサイトに入ります!



2012.11.08
サンルダムの検証の検討について

昨日、16時から国土交通部門会議が開かれ、天塩川水系サンル川のサンルダムについて、検証の結果、決まった本省による対応方針についての承認が図られました。私もサンルダムを視察、周辺の町村の方々や住民の方々のご意見を聞き、必要と感じましたので部門会議に出席させて頂きました。治水の為にも利水の為にもまた、灌漑用水としても必要です。また、貯水式の発電により1000KW発電が可能です。北海道はここ数年気象が変わり、大雨や旱魃で大きな農業被害が発生しています。また、名寄市や下川町の安定的な給水の為にも必要不可欠であります。一日も早く予算が付き、本体工事に入れるように引き続き出来ることをさせて頂きます。今日は下川町長がお見えになり、大変喜んでおられました。本当に良かったです!



2012.11.07
参議院は動かないが・・・

参議院は何も動いていません。委員会も開かれず・・。しかし、私はいつものごとくスケジュールに追われています。気がつくと一日が終わり、膨大な資料の中に埋まっている感じです!どれもこれも必要な資料で整理しようがないのです。各PT(プロジェクトチーム)やWT(ワーキングチーム)は頻繁に開かれているからです。重要な議論がされています。特に復興や原発事故に関する事はスピード感を持って動いています。また、色々なところからご要望も頂いており、それに関して省庁から説明を受け、フィードバックする作業が結構大変です。諸先輩方からお力をお借りしなければならない事もあり、お願いに走り回っています。昨日も、文科省問題、被災地を対象にしているグループ補助金の事等、北海道にとって大変に重要な問題ですから会議で発言したり、お願いに走ったり。良い結果が出るようにと祈るような思いです!昨日の締めは、JA北海道中央会さんが勉強会を開いて下さり、米を取り巻く事情について自民党時代の政策も含め、勉強させて頂きました。貴重なお時間を作って頂きありがとうございました。





TOP