食と農林漁業の再生
1月31日(月)
民主党「食と農林漁業再生・強化プロジェクトチーム」は、TPP(環太平洋連携協定)の参加の是非について、慶応大学の金子勝教授と東京大学の伊藤元重教授をお招きして、各々のご意見をお聞きしました。その後、自由討議を行いました。
1月31日(月)
民主党「食と農林漁業再生・強化プロジェクトチーム」は、TPP(環太平洋連携協定)の参加の是非について、慶応大学の金子勝教授と東京大学の伊藤元重教授をお招きして、各々のご意見をお聞きしました。その後、自由討議を行いました。
1月28日(金)
新・北海道石炭じん肺訴第3陣請求・原告団の吉田実団長、赤石一二三副団長と田中貴文弁護士の方々が「石炭じん肺基金(仮称)」について、法制度の完備の要望にお見えになりました。
じん肺患者に対する賠償基準は裁判所判断基準で決定しているのに、訴訟によらなければ解決しないとしています。しかし、早期解決には裁判によらず支払われる制度が必要です。
1月28日(金)
民主党「取り調べの全面可視化を実現する議員連盟」では、衆議院議員の石川知裕氏から東京地検の事情聴取での取り調べの様子や問題点等について説明を受けました。
1月28日(金)
参議院での政府4演説の対する代表質問は、2日目に入ります。民主党・新緑風会からは、広野ただし議員と大石尚子議員が本会議で質問に立ちます。
議員総会で挨拶され、激励を受けました。いよいよ来週から衆議院で予算委員会に入ります。
1月28日(金)
酪農・畜産ワーキングチームは、農林水産省より高病原性鳥インフルエンザの最新情報及び食肉・鶏卵・資料代の価格と市場の現状について説明を受けました。また、日本鶏卵生産者協会よりヒアリングを受けました。
1月17日(木)
民主党は昨日、岡田克也幹事長を本部長、佐々木隆博農林水産部門会議座長を事務局長とする「高病原性鳥インフルエンザ対策本部」を設置し、本日第1回会議を開催しました。
29日(土)に高病原性鳥インフルエンザが発生した宮崎県新富町へ、30日(日)には愛知県豊橋市へに現地視察を行うことを決定しました。
農林水産省から「鳥インフルエンザ対策関係閣僚会議」での決定事項の報告を受けました。高病原性鳥インフルエンザは、野鳥を媒体とすることから農林水産大臣主催の緊急都道府県農務部長会議の開催、衛生管理の一斉点検、家きん飼養者の早期通報等を実施します。
1月27日(木)
民主党農林水産部門会議の佐々木隆博座長と統一地方選の農林水産関連のチラシやポスターについて打ち合わせをしました。
1月27日(水)
参議院では、本日と明日にわたり政府4演説に対する各党の代表質問が行われます。
民主党は、民主党・新緑風会 輿石東参議院会長が質問いたします。
1月27日(火)
民主党「APEC・EPA・FTA対応検討プロジェクトチーム」は、外務省、財務省、農林水産省、経済産業省よりTPPに関する各国との情報収集のための協議についての現状と見通しの説明と13日及び14日にワシントンD.C.で開催された「日米貿易フォーラム」の報告を受けました。
1月26日(水)
農林水産省より宮崎県に続いて鹿児島県出水市で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について、発生農場、経緯、対応などの説明を受けました。また本日、愛知県豊橋市で鳥インフルエンザの疑いが出た事例については、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜かどうか現在確認中との報告を受けました。