燃料電池自動車FCV トヨタの「MIRAI」を試乗


掲載日:2016.04.21

室蘭の青山市長は、地球温暖化対策として、製鉄所などで発生する水素を活用するため、水素ステーションを設置し、公用車として、燃料電池自動車FCV トヨタの「MIRAI」を導入。問題点などをメーカーにフィードバック、水素社会の実現に向けて積極的な取り組みを行っている。運転席に乗せて頂いた!!ありがとうございました。

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