徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

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参議院に「難民等保護法案」「入管法の改正案」を提出

参議院に「難民等保護法案」「入管法の改正案」を、立憲民主党他、維新を除く野党で共同提出させて頂きました。党内調整、他党への説明、色々と大変だったけれど丁寧に時間をかけて、議論を重ねて、やっとここまで来ました。難民保護法、入管法の改正案、石橋参議院議員が中心となって参議院法制局の皆さんの並々ならぬご尽力の結果、本当に良い法案が出来上がりました。我が国で初めての国際基準に沿った難民保護のための法律です。「難民」とは、普通に働き、学校に通い、学校の先生だったり、技術者だったり、スポーツや文化の分野で才能を発揮し活躍していた人たちなどが突然起きた紛争や戦争、政治的弾圧により、迫害を受け命の危険にさらされ、他に選択肢がなく、母国を離れざるを得なかった人たちです。しかし、日本はこの10年難民の受け入れには後ろ向きで、毎年1万人の申請者のうち、認定されるのはわずか0、4%で40人ほどです。先進国の中では最下位クラスです。しかも、認定基準も不明確です。日本が国際基準に沿った適切な判断をすれば、認定される人はもっといるはず、救える命がもっとあるはずです。収容や送還にも人権に関わる重大な問題が発生しています。今国会では閣法が提出されますが、私たちは、その前に本来あるべき制度の姿をまとめ公表させて頂きました。今後、閣法の中身を精査して、衆議院ではこの法案をベースに対案として提出したいと考えています。

 
 



2021.02.18|トピックス

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