徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

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米を買って食べて応援してください

おはようございます。
今朝は、7時過ぎに家を出て襟裳町に向かっています。
とても良いお天気です。海も穏やかです。
 さて、皆さんにお願いです。コロナの影響で外食産業などで使われるお米の需要が減少していて、令和2年産のお米の在庫が積み上がっています。稲刈りの時期ですが、今年のお米の作況指数(その年の収穫量を示す指数)は、102。豊作基調の見通しです。つまり、コロナの出口も見えず、需要の回復も図れない中でまた、米が沢山穫れて余ってしまうという事です。米が余ると価格が下がり、農家所得が減少して、ともすると生産費を割り、再生産できない。つまり、農家は米を作れなくなります。今年は、主食用米から、飼料用米(牛や豚や鶏の餌)に国が補助金を出して農家に作付け転換してもらいましたが、それでも余る。来年はもっと厳しくなるかもしれません。
「米が余ると見通せるなら、生産調整をすれば良い」と思う方がおられると思いますが、安倍政権になってから米の需給調整に政府が関与する事をやめてしまいました。作りたいだけ自由に作らせて価格競争をさせるのが狙い。その結果が今の状況です。また、国がしっかり補助金つけて「飼料用米をもっと作れば良い」という方がおられますが、北海道などは冷涼な気候で米の生産不適地だったのを品種改良や農家の技術、努力で、今や日本一の米どころとなりました。それなのに牛や豚や鶏の餌を作るなんて。農家の皆さんの意欲が削がれます。もっと美味しいお米を消費者に食べてもらいたいと頑張って来たのですから。
 私の生まれた昭和37年は1人年間2俵、120キロの米を食べていました。今は1俵割って、50キロです。安くて、美味しいお米をどうか皆さん、買って食べて、稲作農家の皆さんを応援して下さい!



2021.09.19|トピックス

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