徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

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私は民主党の国会議員であることに誇りを持っています。

「国民は怒っている!呆れている。政治に失望している。」ここ2、3日の政界の動き
を見ながら本当に多くの国民が何をやっているんだという気持ちでいることでしょ
う。今朝のワイドショウでも、冒頭から司会者が声を荒げて政治家に対して怒りをあ
らわに発言しています。どうしてこんなことになるのか、庶民出身の私としては不思
議でなりません。私は一昨年の衆議院選挙で民主党政権が誕生した時、そのことを強
く望んでいた国民の一人としてとても感動しました。国民の想いが、私たちの一票が
政権を代えることができる、そんな時代が来たのだということに大きな希望を持ちま
した。政治を身近に感じました。民主党が身近にしてくれるだろうとそう思いまし
た。その時は自分が民主党の国会議員になるなんて夢にも思っていませんでしたが、
ご縁とタイミング、そして多くの方々のお支えで民主党の国会議員として働かせて頂
いています。「国民の生活が第一」民主党の原点、理念であります。民主党には若く
元気で優秀な、次世代をしっかりと担っていくであろう国会議員が沢山います。永田
町に来てこの仲間たちとこれから新しい時代を作っていく仕事ができるんだというこ
とにワクワクしました。昨年の代表選のときに小沢先生にお逢いして、マスコミが批
判していたり、多くの方々が抱いている剛腕のイメージではなく、人間味のある、余
計なことは一切言わない、何とも言えないカリスマの星を持った方だと感じ、何でも
自分の目で、自分の心で判断しなければいけないことをつくづく感じました。菅総理
は逆に庶民的なイメージと違って、感覚がずれているなと感じるところがありまし
た。そして、気になったのは人の目を見て話さないということ。でも私は、代表選で
「412人内閣、民主党の国会議員、一人、一人の力を発揮してみんなで国民のための
政治を行う」その言葉を信じました。しかし、実際には私たち国会議員が毎日、様々
な課題や問題の解決のために議論をし、政府に提案をしても聞く耳を持ってくれな
い、或いは政府の中ですべてがいつの間にか決まってしまって、政府と党の間での熟
議が全くない。両院議員総会を開いてほしいと何度要望しても開いてもらえない。震
災に関しても、私たちはやりたいこともやれることも沢山あります。

それぞれが被災地に入ってお力になりたいと行動していますが、一人一人バラバラに
動いていても、点であって面の広がりにはなっていかないのです。被災地の生活、そ
して命を守ること、原発事故の事も、早く対応しなければならないことが沢山ありま
す。政治判断、いいずらいこともしっかりと被災地の皆様にお伝えして進めていかな
ければ、復旧、復興は遅れるばかりです。そんな中で不満がみんなの中に溜まりまし
た。少なくても私の周りの国会議員の仲間たちは、今回の不信任案賛成は権力争いで
はありません。強い決断のできるリーダーを待望しての行動だということをご理解頂
きたい。マスコミもいい加減、菅VS小沢の構図はやめて頂きたい。FACTをきちんと国
民に伝える責任があるのではないですか。恥を知れと私は言いたい!国民の皆さんが
大きな期待をして、民意のもとに民主党の政権が誕生したのです。今からでも遅くな
い。死に物狂いで、「国民の生活が第一」の政治を民主党で実行しなければなりませ
ん。ですから党が割れてはいけないのです。本当に民主党を大切に思っているのな
ら、国民の気持ちを考えているのなら菅総理にはお辞め頂きたい。今、解散総選挙に
なったら、すばらしい仲間たちが勝ち上がって来られません。民主党にとって大きな
損失でありますし、日本の政治にとっても本当に大きな損失だと思います。今日は一
番、いい形で収まる事を最後の最後まで祈っています。



2011.06.02|BLOG

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