徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

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歴史の証人に。

祈りが天に通じました。不信任案は否決されました。今朝までは確実に可決の方向で
動いていました。党が割れることなく、素晴らしい仲間を失うことなく、本当に良
かった。13時から、衆議院の本会議を傍聴し、議場全体の人の動きを見ていました。
採決が近くなると、賛成の白票を投じるはずの議員の動きがにわかに激しくなりまし
た。反対票の青票を机の上に置く議員が一人、また一人と増えていきます。そのう
ち、絶対にこの方はという議員が意を決したようにパンと、青票を机の上に置きまし
た。「これは何か状況が変わったに違いない。否決されるかもしれない。」そう思い
ました。採決になり、一人一人の名前が呼ばれ投票が始まりました。民主党の議員は
数名が棄権、二人白票。あとは全員青票でした。実は、今日10時から参議院の総会が
行われました。不信任案の採決について、参議院で意見を出し合いました。何とか、
不信任案の採決をやめさせたい。そのためには本会議前に、総理に自らお辞め頂きた
い。万が一、採決が可決した時には被災著の皆さんの事も考え、解散総選挙は避けて
ほしい。賛成票を投じた議員の除籍等の罰則は納得できない。民主党が割れるような
ことだけは絶対に避けたいという、民主党・新緑風会、参議院の総意をしっかりと輿
石会長から菅総理に、執行部にお話をして頂きたいなど、色々な意見が出ました。そ
の意見を持って、衆議院の本会議前の代議士会までの間に輿石会長が総理に私たちの
気持ちをお話し下さったようです。そのことが、不信任案の否決に大きく繋がったよ
うです。震災対応に一定のめどがついたら、退陣するという総理の意向を引き出した
のです。もちろん、輿石会長だけではなく、色々な方が説得にあたったようです
が・・。いずれにせよ、明日からまた、政府も我々国会議員も今まで以上に頑張らな
いと。夏休みも返上になりそうです。おそらく通年国会ということになるのでしょう
か。でも、それで良かったというか、そうでなければなりません。国民の皆さん、ご
心配おかけしました。



2011.06.02|BLOG

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