徳永エリ|民進党北海道参議院選挙区第2総支部代表

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トピックス

心は揺れるもの?

昨日の夕方、急に原子力事故対策PTの事務局メンバーで菅総理、細野原子力大臣、福
山官房副長官、園田内閣政務官と原発対策について意見交換をさせて頂くことになり
ました。集合場所に行くと、SPが沢山いて、総理が到着する前に安全確認をし、警護
の体制を作っていました。総理大臣ともなると、急に何かを決めて行動することはで
きないんですよね。総理がおっしゃってましたが、ラーメン食べたいと思っても、最
低3時間前には報告してほしいとSPに言われているそうです。一国の総理大臣ですか
ら仕方がないとはいえ、大変です。和やかな雰囲気の中大変に中身のある意見交換が
できたと思っています。私がやらなければいけない事もいくつかできました。被災県
からの二次避難の問題や、子供たちの心と体の健康事業、また、受け入れ先の備品の問題等、福山官房長官がやりとりしましょうと言ってくださいましたので、現状をしっかりとお伝えして対応して頂きたいと思っています。正直、昨日の両院議員総会の後でしたので、総理にお逢いする事にとまどいがあったのですが、人は話す事が大事ですね。輿石会長がおっしゃる、顔合わせ、心合わせ、
力合わせ・・・本当だなとつくづく思います。菅総理ももっと多くの民主党の国会議
員と語り合い、耳を傾けてくだされば、党ももっとまとまったかもしれません。会話
の中で、総理の人間性に触れ複雑に心が揺れました。その人を自分がどう思うか、自
分とどういう関わりを持つか、数回しか会った事がなくても感覚的に何か魅かれるものがあるとか、人間の関わ
りって理屈じゃないところがあるじゃないですか。でも、政治の世界では好き嫌いの
問題ではないのです。国会議員も自分の立場や、選挙の事を考えて判断している人ば
かりではないですよ。国会の中の事は私たち国会議員にしか分からない事もありま
す。マスコミ報道とは本当に温度差があります。少なくても私の中の指標は国民受け
ではなく、例え国民から非難されても、結果国民のため、日本の国のためになること
だと、自分で判断した方向に行きたいと考えます。非難を理解に代える、その努力も
していかなければなりません。皆さんも人も出来事も、もっと自分の目で多角的に見
て判断する事が大事です。昨日、総理に今の心境を書いて下さいと先輩議員がお願い
をしました。思わず立ち上がって、ペンの運びを見つめていました。「なりゆきを決
然と生きる」総理はそう、お書きになりました。皆さんはどう受け止めるのでしょう
か。私は、立場は全然違いますが、環境と心境が同じような時がありましたので、総
理のお気持ちはすごくよくわかりました。昨夜は本当に貴重な時間でした。集まった
方々から力を頂きました。



2011.06.29|BLOG

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