徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

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トピックス

民主党代表選の告示

ほとんど調整のない状態で、すでに皆さんもご存じのように民主党の代表選に5氏が
出馬を決めました。後、2年のうちに民主党が国民の皆さんの信頼を回復し、震災や
原発事故の影響で苦しい暮らしをしている方々のために政治がやらなければならない
事が山積しています。マスコミは候補者に対してネガティブキャンペーンを展開しま
すし、評論家という方々も好きな事を言います。しかし、今の日本で起きている本当
に多くの難問を解決するために代表候補・総理候補として手を挙げる事は大変に重た
い決断だと思います。まずは自分がやるんだと決断なさった事を評価して頂きたい。
もし、自分だったらと考えると責任の大きさと、大きな不安感で身がすくむような気
持ちになるのが普通の人ではないでしょうか。私は、東日本大震災の被災県のほとん
どの基幹産業が第一次産業、そして、人口の少ない、高齢者の多い、しかも経済的に
疲弊している地方であるという事、そして、TPPの問題や、エネルギー政策、とりわ
け原子力発電をこれからどうしていくのかということを考えた時、地方出身で、本当
に生活者の目線で政治を行える人がに代表になって頂きたいと心からそう思っていま
した。ですから、農林水産委員会でいつもお人柄に触れている、鹿野農林水産大臣に
代表になって頂きたいとずーっと考えていました。一方で、昨年の代表選の後、私が
菅さんを支持したにもかかわらず、諸先輩たちがご縁を作って下さった、小沢一郎さ
んに一度総理大臣になって、国民の生活が第一の政治を行って頂きたいという想いも
ありました。最近は、北海道に帰って有権者の方々とお話をすると多くの方々が「一
度、小沢さんに総理やって欲しい」とおっしゃるようになりました。しかし、小沢さ
んは党員資格停止、そして、裁判中の身であります。今は無理。そこで、ずーっと小
沢先生にお逢いする度に[代表候補は鹿野大臣ではだめでしょうか?]と申し上げてき
ました。「鹿野君は多分、立候補しないだろう」というのが小沢さんのいつもおっ
しゃる事でしたが、私は何とか立候補して頂きたいと願い続けてきました。そして、
小沢さんに鹿野大臣を応援して頂きたいと心の底から祈っていました。ついに、小沢
さんが方針と、応援候補を発表するとされた昨日18時まで、ずっと願っていました
し、可能性は無くはないと思っていました。しかし・・海江田大臣を応援候補と決め
られたのです。応援候補となったからには、海江田さんは小沢さんの政策に関する意
見や、人事に関するアドバスを聞かざるを得なくなるでしょう。やっと小沢さんの意
見が久しぶりに政治に反映されることになるのです。しかし、TPPや原発推進の印象
の強い海江田大臣です。私は本当に重苦しく憂鬱な気持ちになりました。しかし、そ
の思いを小沢さんにはっきりと申し上げ、ご説明を頂き、さらに私たちの意見を聞い
て、政策にしっかりと盛り込んで下さるという事で、小沢さんが海江田大臣に連絡を
取り、今朝9時から会合を開いて頂き、海江田大臣に直接、様々な要望をさせて頂き
ました。格差の底辺の人たちの暮らしがどんなに悲惨なものか目を向けて欲しいとい
うこと、泊原発の3号機の営業運転への移行がどんなに重大な事なのか、TPPだけで
はなくEPA,FTAなどもどこの国とどういう内容の経済連携をしていくのかしっかりと
党の国会議員と議論して頂きたい旨。それぞれに答弁を頂き、しっかりと取り組むこ
とをお約束して頂きました。その言葉を信じる事にしました。小沢さんが応援すると
いう事はおそらく勝算あり。選挙に勝って頂かなければ、応援した私たちの意見が政
治に反映される事はありませんから。

鹿野大臣や鹿野大臣を応援している仲間の皆さんには本当に申し訳ありませんでした
し、私自身、大変残念でありますが、私にも私の居場所が必要です。この事は、感覚
的に私自身にしかわからないことだと思います。伸び伸びと全力で働くための環境や
仲間作りというものも政治家には必要です。代表選はそんな国会議員1人1人の苦悩
の闘いでもあるということご理解頂きたい。海江田大臣の政策は、いま、私たちの意
見を盛り込んで作成中です。出来上がりましたら、このブログでもご紹介させて頂き
ます。これからまた、海江田選対に詰めます。



2011.08.27|BLOG

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