札幌コンテンツ特区


掲載日:2011.11.28

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映画やテレビでのロケ撮影を誘致しやすくするため申請窓口を一本化する「札幌コンテンツ特区」について、札幌市の生島典明 副市長、さっぽろ産業振興財団の福井知克 専務理事、市橋基 情報産業振興部長、札幌市東京事務所の齋藤研吾 ビジネス支援担当課長がお見えになりました。
札幌コンテンツ特区は「世界が最も映像を撮りたい都市、札幌舞台の映像が世界で観られる、映像を観た人が世界から訪れる」を目標として、内閣府に申請中です。

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