徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

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先週の報告1

7月4日水曜日、「きづな」の斉藤衆議院議員と中後衆議院議員と一緒に千葉県の木更津へ行ってきました。ミスチルの小林武史さんが代表を務める農業法人「耕す」の運営する有機栽培で野菜を作っている農場です。北海道農業ともご縁ができつつあるので、一度行かなければと思っていて、やっと実現しました。若い人たちがコスト面でも技術面でも様々な工夫をしています。たとえばインスタントラーメン用のスープで使われたカツオ節のだしをとった後のもの。産業廃棄物、ゴミになるものをもらってきて鶏のえさに使っています。キューピーでマヨネーズを作る行程で出た卵の殻とか・・。ハウスの中でたくさんの鶏を飼っていますが匂いあまりしません。糞と土が混じって発酵して肥料が勝手にできている。手に取ってみると暖かい。鶏たちは元気でよく卵を産む。お役御免になった後の鶏肉は固いが大変に味が良く、ミンチにして頂くと最高においしいそうです。卵を頂いてきましたが黄身が白っぽく、プルンとしていておいしかったです!この農場で作られたものは小林さんが経営する都内のレストランで使われています。都市型の循環農業のお手本だと感じました。また、9月にはソーラー発電もスタートさせるという事でその工事中でしたが日当りが良く最高の環境です。中後衆議院議員がお世話になっているという農業生産法人の千葉農産の白石さんの農場にもお邪魔しました。山の中の農場で開墾をしながら耕作地を大きくしています。都会の若者たちが開墾の手伝いに来ているそうです。また、発達障害の子供たちを受け入れていて、将来的には宿泊施設を作ったり、陶芸もやれる環境を作りたいそうです。今、作っている途中の炭焼き釜を見せて頂きました。周りは美しい竹林に囲まれていて、いくらでも竹炭が作れそうです。うぐいすの声を聞きながら竹林でお昼を頂きました。農業者の頑張り、日本の農業の高い技術と経験。将来につなぐ為にもしっかりと、守っていかなければならないし、私たちができるだけ多くの現場を見て情報を届けていかなければならないということを改めて感じました。そして、TPP交渉参加はやっぱり絶対阻止しなければなりません。農業をビジネスにしてはいけない。心ある暖かい農業を、儲かる農業にしていく、道のりは険しくても小林さんのような人もいます。いろんな人たちが結びつく事によって、従来からの農業を守りながら新しい展開を広げていく事が大事です。



2012.07.09|BLOG

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