国会事務所で資料の読み込み
掲載日:2022.11.03
おはようございます。
今日はお休みですが、東京です。平日は、打ち合わせや部会などで、なかなかじっくり資料を読み込む時間も無いので、休日の静かな国会事務所で過ごします。昨日は、環境省、国交省、農水省と意見交換。下水汚泥由来の肥料の利用について、聞けば聞くほど不安になります。そもそも肥料法の改正も規制改革推進会議から始まったこと。利用は否定しませんが、安心を担保する為の関係省庁の横の連携が必要です。





参議院「農林水産委員会」で40分間の質問
掲載日:2022.11.01
おはようございます。
今日(11/1)は、参議院「農林水産委員会」が開かれます。環境委員会から2年振りに農林水産委員会に戻ることが出来ました。
40分間の質問に立たせて頂きます!



環境委員長を務めていて、1年間質問が出来なかったので、今日(11/1)は久し振りの農林水産委員会での40分間の質問でした。
詰め込み過ぎて、半分しか質問が出来ませんでしたので、また、来週続きをやります!




札幌で意見交換と札幌弁護士会「谷間世代の一律給付の実現」に向けての全国リレー集会に出席
掲載日:2022.10.30
昨日(10/29)の午後、東京から札幌に帰ってきて事務所でご相談を頂いていた補助事業について説明をさせて頂き、その後、地下歩行空間で市民の皆さんと安全保障と平和について意見交換。
また、札幌弁護士会「谷間世代の一律給付の実現」に向けての全国リレー集会でご挨拶をさせて頂きました!
司法修習新65期から70期の6年間、約1万人の司法修習生が国からのそれまであった生活支援のための給付を受けていません。
司法修習期間の1年間はアルバイトが禁止されています。収入がないから、国の支援が必要なのです。給付制から貸与制に変わったその間の法曹は平均300万円の借金を抱えて返済しながら働いています。
71期からは、修習給付金という、新しい制度が創設されました。公平、公正の観点からも谷間世代への一律給付を行い、国からの借金を無くさなければなりません。




石橋 みちひろ参議院議員が立憲民主党から質問に立ちました
掲載日:2022.10.29
昨日は、参議院でも山際大臣の辞任を受けて、岸田総理への代表質問が行われました。
参議院予算委員会の野党筆頭理事、石橋 みちひろ参議院議員が立憲民主党から質問に立ちました!





市町村の首長さんや団体の皆さんがお見えになっています
掲載日:2022.10.28
おはようございます!
東京事務所には、毎日、北海道から、市町村の首長さんや団体の皆さんがお見えになっています。北海道は広くなかなか伺えないところもあるので、お会いできて嬉しいです。今日は、参議院本会議が午前中行われ、山際大臣の突然の辞任に関連して、岸田総理に対して質疑が行われます。予算筆頭の石橋参議院議員が質問に立ちます!






3年振りに戻った参議院「農林水産委員会」に出席
掲載日:2022.10.25
今日(10/25)は、3年振りに戻った参議院「農林水産委員会」
青森の田名部 匡代参議院議員、山形の舟山 康江参議院議員、そして北海道の私。
『農水三人娘』が、久し振りに揃いました!
生産現場の代弁者として頑張って働きます





今日(10/25)も、東京事務所には北海道から首長さん達がお見えになりました。
また、農林水産省、環境省と打ち合わせや意見交換を行いました。




JR総連推薦議員懇談会2022年度総会に出席
掲載日:2022.10.24
JR総連推薦議員懇談会。
久し振りに一堂に会して、総会・懇親会が開かれ、地域と働く皆さんの雇用を守るために鉄路を守る!心合わせをさせて頂きました。
私は、今回の総会で共同代表を務めることになりましたので、会の結びの乾杯のご挨拶をさせて頂きました!


北見地区農民連盟、農水省との意見交換会
掲載日:2022.10.24
札幌から午後に東京に戻りました。
北見地区農民連盟の皆さん、厳しい状況にある酪農、畜産支援について農林水産省とオンラインで意見交換。
また、捕鯨議連の打ち合わせを水産庁と。




奈良のいおく美里さんが事務所をお訪ね下さいました。我が党が厳しい選挙区情勢の中で、昨年の衆議院選挙、今年の参議院選挙を戦ってくれた、大事な仲間です。今、徳永事務所で秘書として力を貸してくれている高松くんも、次の衆議院選挙に挑戦予定。次の世代を担う、若い力。頑張って欲しい!


北海道全調理師会の研修大会 懇親会に出席
掲載日:2022.10.23
3年ぶりの北海道全調理師会の研修大会、そして懇親会。
来賓は、国会議員も道議会議員も市議会議員も皆んな自民党。野党は私たった1人です。なぜかと言うと、私は調理師。会員議員なのです。
コロナ禍での観光業、飲食業は大変厳しい状況でした。やっと、街に賑わいが戻り、外国人観光客も増え、飲食店も店によっては予約が取れません。
「ごめんなさい。いっぱいなんです」と言われると何だか嬉しくなります。
まだまだコロナ前には戻りませんが、頑張りましょう!





日本農業新聞北海道版の取材を受けました
掲載日:2022.10.23
北海道事務所で、日本農業新聞の北海道版の取材を受けました。
コロナ禍で需要が減り、また円安による生産コストの増大で、かつてない厳しい経営状況に置かれている北海道酪農への支援について、また政策の課題などについてお話をさせて頂きました。


