各地で熱い、熱いご支援、本当にありがとうございます


掲載日:2016.06.24

遊説2日目(23日)は、小樽市を出発。終日、本多平直・4区総支部代表が同乗し、後志管内を15市町村を駆け巡りました。
蝦夷富士「羊蹄山」には、灰色の笠雲がかかったままでしたが、雨にはならず、畑で農作業に励む多くの方から手や帽子を振って声援いただき、徳永エリ候補や本隊スタッフもおおいに励まされました。
後志管内は、蘭越・共和の水稲、羊蹄山麓の畑作物・野菜、北後志の果樹、南後志の畜産など幅広い生産活動が行われており、さながら「北海道農業の縮図」といえる地域です。
徳永エリ候補は、6年間の議員活動の中でライフワークとしてきた北海道農業の振興と、TPP反対を第一に訴えるとともに、アベノミクスで痛んだ国民の生活を立て直すため「人への投資」、そして憲法改正をもくろむ安倍政権の暴走を止めることなどを訴え、「この選挙は絶対に負けられないたたかい。最後までの支援を」と力強く決意を述べて支援に応えました。
街頭演説は、商店街や役場、JA前など16ヵ所で行いましたが、平日にも関わらず、本当に多くのみなさんに集まってお聞きいただきました。ありがとうございました。皆さんからいただいたお力を糧に、勝利をめざして走り抜けます。

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