遊説3日目 函館大街頭演説、「徳永」一色に染まる


掲載日:2016.06.25

遊説3日目(24日)は、“おまちかね”の今金町からスタート。風が強く寒い中でしたが、元気いっぱい檜山管内から松前をまわり、函館市まで駆け巡りました。
わざわざ家から出てきて手を振ってくれた漁師のお父さんはじめ、多くの皆さんから温かい応援をいただきました。江差町役場前では、予定の時間を大きく過ぎていたにもかかわらず、たくさんの方々が出迎えてくれました。

夕方6時半から行われた函館市での街頭大集会では、800人もの方々がかけつけました。
逢坂衆議、5区総支部代表の池田真紀さんの熱いエールを受けて挨拶に立った徳永エリ候補は、アベノミクスが地域の疲弊や人々の格差を生んでいることを指摘。「いま政治が一番に取り組むべきことは、国民と地方の暮らしを立て直すこと」、また、道南の自然や暮らしの安全・安心を守るため、「大間原発の建設凍結を求めていく」などと力強く訴えると、「エリさんがんばれーっ」と小旗を振って激励いただきました。
手づくりの横断幕やプラカード、小旗を持った皆さんの熱意のこもる大声援に、徳永エリ候補は「涙が出てきそう」とポツリ。スタッフ一同も感謝感激。 4日目は函館市の台所・観光名所の「函館朝市」から行動開始。内浦湾、噴火湾を北上しています。

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