共生社会・地域活性化調査会


掲載日:2011.02.16

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2月16日(水)

先週に引き続き「共生社会・地域活性化に関する調査会」が開かれ参考人として、中央大学大学院公共政策研究科教授の細野助博教授から「地域活性化政策のデザイン」、農事組合法人和郷園の木内博一代表理事から「自然循環型農業」、高松丸亀町商店街組合から古川康造理事長から「中心市街地活性化の意義・必要性と効果」についてのご意見や考え方をお聞きし、自由討議を行いました。
6次産業化を成功させる重要な要素として、プロデューサーの存在や生産者自身のやる気等、地元の農家を例にとってお聞きしました。

 

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