「捕鯨議員連盟」第3回総会に出席


掲載日:2018.12.26

本日、菅官房長官が、IWC国際捕鯨委員会から、我が国が脱退する事を表明した事を受けて、旧民進系の捕鯨議連を開き、水産庁、外務省、内閣府から、これまでの経緯について改めて説明を求めました。商業捕鯨の再開は評価するものの、国際海洋条約との関係や反捕鯨国にどのような対応をしていくのかなど、問題も多々あり、納得する説明は得られませんでした。政府には、国内外にしっかりと理解される説明を続けて頂きたい!!

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