鳥獣被害対策ワーキングチーム


掲載日:2011.05.26

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民主党 農林水産部門鳥獣被害対策ワーキングチームは、社団法人大日本猟友会より鳥獣による農林業水産被害や農作物被害等の駆除も含め、猟銃免許の有効期間の延長、射撃の技能講習や医師による診断書添付の免除等の銃刀法得改正の要望をお受けしました。
北海道では、エゾ鹿が約70万頭に増え、12万頭ほどしかハンターによる捕獲はできでいません。
しかし、鳥獣被害の対策と銃刀法改正とに分けて考えなければならない問題です。

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