標茶町の農業生産法人株式会社エフシーエスさんに視察


掲載日:2021.12.24

おはようございます。今日は4時起き。眠いです。これから標茶町に向かいます。
家畜の糞尿を堆肥に変える取り組みをしている民間事業者の視察です。糞尿処理について、十勝の農家の方から何年も前から相談を受けているのですが、バイオガスプラントを作るには莫大なお金がかかり、農協さんも自治体もあまり積極的ではなく、何度もお話をしに行っていました。

農林水産省が決定したみどりの食料システム戦略、我が国の全農地面積の25%、100万haを有機農業に変えるという目標を立てています。そのためには堆肥が必要で、堆肥工場を建設するための補助事業も補正予算に入っています。環境にも負荷がかかっている家畜の糞

尿処理は農家の皆さんにとっても頭の痛いところです。今日、視察に行かせて頂いて、今後の検討の参考にしたいと思っています。
今日は、日帰りなので、飛行機で中標津に飛びます。エリリン号はお休み。
標茶町の農業生産法人 株式会社エフシーエスさんに伺い、藤原社長さんに牛の糞尿を処理する「急速土着菌増殖乾燥システム」について現場でご説明頂き、大変勉強になるお話もたっぷり伺いました!
   
株式会社エフシーエスさんの乳牛は、処理された糞尿を敷料にしたフリーバーン。
大腸菌は死滅していて、発酵は続いているので温かく牛も気持ち良さそう。
まさに、循環によるメリット大です。