【農業への真摯な姿勢】これまでの取り組みと想いを改めて


掲載日:2025.07.10

おはようございます😊

今日も北海道は気持ちの良いお天気ですね。

さて、最近「私が農協批判をしている」といった話が一部で出回っているようですが、それは全くの誤解です。私はこれまで農林水産業を国会での専門分野として、真剣に取り組んできました。

例えば、安倍政権下での農協改革の際には、全道の農協にアンケートをお願いし、現場の声を集めて委員会でその影響を訴えました。

また、北海道5連の会長さんたちとも度々お会いし、意見交換を重ね、政府への提言にも尽力してきました。

さらに、筆頭理事として付帯決議に農協の自己改革や準組合員に関する内容を盛り込んだり、最近では基本計画に関する委員会決議において、輪作体系の重要性について、JA北海道中央会議の意見を反映させるなど、農業現場の声を常に大切にしてきたつもりです。

人は簡単には変わりません。仲間を信じられないで、何を信じるのか。信じることから全ては始まる。

私はそう思います。

これまで支えてくださった農家の皆さんには感謝しかありません。そして、これからも、現場とともに歩み続ける覚悟です。誤解に負けず、真実と実績で信頼に応えていく。その想いを胸に、引き続き全力で頑張ってまいります!

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