外国人労働者の課題から米政策、土地取得問題まで 各団体と意見交換を実施
掲載日:2025.11.11
おはようございます。

昨日は、北海道から寄せられている要請をはじめ、
外国人労働者の受け入れに関する課題、大企業による引き抜きや転籍問題について、入管当局と意見交換を行いました。
その後、北海道農民連盟の皆さまと、米政策や水田農業の方向性について約1時間の意見交換を実施しました。
また、土地取得に関する実態調査を政府に行わせるための議員立法づくりに向け、
7回目となる合同部会も開催され、引き続き議論を深めています。
夜には懇親会もあり、長い一日となりました。
本日は朝8時から、超党派の「農業の未来を創造する議員連盟」が開かれる予定で、
その後も会議が続きます。
引き続きしっかり取り組んでまいります。




