寒波の中での選挙戦へ―総選挙決定に思うこと


掲載日:2026.01.20


寒波が襲来し、しかも長期間にわたる見込みです。選挙準備への影響も避けられない状況となっています。

昨日、高市総理の会見が開かれ、1月23日解散、27日公示、2月8日投開票の衆議院総選挙の日程が決まりました。会見内容や選挙の大義については、すでに多くの方々が意見を述べておられます。

私自身は、物価高対策、とりわけ命に関わるほど厳しい暮らしをされている方々への支援を一刻も早く届ける必要があると強く感じています。しかしながら、今回の選挙により自治体の負担増や本予算の年度内成立が困難になる状況には、地方や国民の生活を本当に考えているのかという強い懸念を抱かざるを得ません。

結果として、自らが実現したい政策を強く推し進めるため、自民党単独での過半数確保を目指しているのではないか――そうした思いも拭えません。

一昨年の衆議院選挙、そして昨年の参議院選挙により、現在は衆参ともに少数与党という状況です。与党だけで法律や政策を決めることはできず、野党との協議が不可欠となっています。これは野党の意見を反映させる「熟議の国会」であり、国民にとってより良い答えを導くための重要な仕組みであると考えています。

だからこそ、この状況を後退させてはならない。野党がしっかりとまとまり、国民のための政治を前に進めていくことが求められています。自民党単独での過半数確保は、何としても阻止しなければなりません。

厳しい環境の中ではありますが、しっかりと現場の声を受け止め、全力で取り組んでまいります。

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