中道改革連合の政策についての考え方
掲載日:2026.01.29

おはようございます。
中道改革連合の政策についてご質問をいただきましたので、私の考えをお答えいたします。
私は現在、立憲民主党の議員であり政調会長として、党の綱領や政策に基づいて活動しています。その立場は変わりません。一方で、新党結党に向けた議論のプロセスにも関わってきた立場として申し上げると、中道改革連合の基本政策は立憲民主党の政策と整合性が取れているものと認識しています。
【普天間基地移設・辺野古新基地建設】
世界一危険と言われる普天間基地の移設は必要であり、一日も早い実現を目指すべきです。また、日米同盟を安全保障の基軸とする立場も変わりません。
しかし、辺野古の新基地建設については、軟弱地盤への対応や天候による工事の遅れ、さらには膨らみ続ける建設費など、多くの課題があります。国が十分な再試算を行っていない点も含め、問題は明らかです。
私たちは、県民・国民の声に真摯に向き合い、適切に対応していく必要があると考えています。
【原発再稼働】
各地でトラブルが発生している現状を踏まえ、まずは事業者が地元の方々に対して丁寧に説明し、理解を得ることが大前提です。その上で、再生可能エネルギーの最大活用を進め、将来的には原発に依存しない社会を目指します。
ただし、安全性が確実に確認され、実効性のある避難計画が整備され、地元の合意が得られた場合に限り、再稼働を認めるべきと考えています。
【朝鮮学校への公的資金】
新党においてはまだ十分な議論が行われていない分野ですが、立憲民主党としても引き続き議論が必要なテーマです。
私は、平和は信頼関係の積み重ねによって築かれるものだと考えています。外国籍であっても日本で生まれ育ち、将来共生社会の一員として活躍していく子どもたちを差別・区別すべきではありません。納税している方々の権利という観点からも、公的助成について前向きに検討されるべきだと考えています。
朝鮮学校で学ぶ子どもたちへの公的助成の実現に向け、引き続き力を尽くしてまいります。

