農業の未来を左右する来年の改革
掲載日:2026.06.01

東京に戻り、午後4時から開催された北海道農業会議・農業委員会の恒例の要請集会にお招きいただき、ご挨拶をさせていただきました。
来年予定されている水田政策の改革は、我が国の農業の将来を大きく左右する重要な転換点です。その実現には、農林水産予算の十分な確保が欠かせません。
しかし、8月の概算要求では交付金の単価を示さないとの話も聞こえてきています。どれほど優れた政策を掲げても、必要な予算が伴わなければ実効性は担保されません。
今、日本の農業は待ったなしの厳しい局面にあります。担い手不足や生産コストの上昇、農地の維持など、多くの課題が山積しています。
だからこそ、来年の改革を現場の実情に即したものにしなければなりません。農業者の皆さんが安心して営農を続けられるよう、現場の声をしっかり受け止めた政策と予算の実現を求めてまいります。
北海道の農業、そして日本の食料安全保障を守るために、これからも取り組んでまいります。




