東川町・東神楽町・美瑛町で農業の未来について意見交換
掲載日:2026.08.12

東川町、東神楽町、美瑛町の役場を訪問し、それぞれの自治体の皆さんと意見交換を行いました。
また、農協や土地改良区、役員の皆さんからも、地域農業の現状や課題についてお話を伺いました。
皆さんが共通して懸念されていたのは、日本の農業の未来、そして国民の食料安全保障についてです。
農業者の高齢化や担い手不足は年々深刻さを増しており、このままでは地域農業を維持することが難しくなるという切実な声が数多く寄せられました。
この先20年で、基幹的農業従事者は現在の約4分の1まで減少すると見込まれています。
このまま手を打たなければ、日本の食料を誰が、どこで生産していくのかという大きな課題に直面することになります。
北海道は日本の食料基地です。農業を守ることは、北海道だけでなく、国民の食と暮らしを守ることにつながります。
現場の声をしっかり受け止め、将来を見据えた農業政策の実現と、食料安全保障の強化に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。