国産じゃがいもを守るために 種いも産地の重要性
掲載日:2026.09.04

昨日、米国産生食用じゃがいもの輸入解禁について、栗山町長からご要請をいただきました。
この問題は北海道だけの課題ではなく、日本のじゃがいも生産全体に関わる重要な問題です。
以前、立憲民主党の農林水産キャラバンで訪問した沖永良部島では、特産品として親しまれている赤土で育った風味豊かなじゃがいもをいただきました。
実は、そのじゃがいもの種いもは、北海道栗山町で生産されたものが使われています。
北海道は全国の種いも生産を支える重要な産地です。万が一、海外から病害虫が侵入し、種いも産地に大きな影響が及べば、北海道だけでなく全国のじゃがいも生産に深刻な影響を与えかねません。
安全で品質の高い国産じゃがいもを安定して生産し続けるためには、種いも産地を守ることが不可欠です。
食料安全保障の観点からも、生産基盤を守るために必要な対策を講じるよう、引き続き現場の皆さんと連携しながら取り組んでまいります。