「アシリチェプノミ」に参加 アイヌ民族の権利と文化を未来へ
掲載日:2026.09.13

昨日、札幌市の豊平川河川敷で、アイヌ民族の皆さんによる「アシリチェプノミ」が行われました。
「アシリチェプ」は「新しい鮭」を意味し、川に帰ってきた鮭を迎え、自然の恵みに感謝する大切な伝統の儀式です。
私は、超党派のアイヌ議員連盟の役員を務めさせていただいています。
2019年には「アイヌ施策推進法」が施行され、アイヌ民族が先住民族であることが法律上明記されました。一方で、アイヌ民族の皆さんから伺うさまざまな声に触れる中で、権利の回復という観点から、現在の法律や制度についてさらに議論を深めていく必要があると強く感じています。
文化や伝統を守り、次の世代へ継承していくことはもちろん、アイヌ民族の皆さん自身の声が政策にしっかり反映されることが重要です。
これからもアイヌ民族の皆さんとの対話、意見交換を重ね、国政の場にその声を届ける役割を果たしてまいります。