代表選のお願いで電話がけをしています
掲載日:2015.01.11
代表選のお願いで電話がけをしています。自治体議員の方々とじっくりお話しすることができてとても有意義です。地域性やその方の考えがよく分かり、やっぱり電話であっても普段からこういう会話が大事だなとつくづく感じました。私も一生懸命道内回っているつもりですがまだまだできていないことがたくさんあります。こういう厳しい時代だからこそ、仲間が理解し合い、助け合う、支え合うことが必要です。代表選のハガキ、もう投函した方もおられました。今回は自治体議員、党員、サポーターの票が2/3と大きいんです。
下記FBより
岡山で開催されている長妻昭支持者決起集会の様子です。
政策を総動員して、一人ひとりの能力が最大限発揮できる環境を作ります。税の所得・資産再分配機能を強化するとともに、相対的貧困率削減の数値目標を導入し、具体的な対策を実施します。
民主党代表選挙候補者集会 in 岡山、会場から原発政策についての質問。長妻候補は、持論である「原則、再稼働は認めるべきでない」という立場を説明し、代表になれば「原発ゼロに向けた具体的工程表を作りたい」という思いを述べました。「経済合理性で判断する話じゃないんだ!」という強いメッセージでした。
少子化対策を国政上の最重要課題と位置づけます。教育の機会均等を確保するため、大学などに返済の必要のない「給付型奨学金」を創設します。※写真は9日の高松の街頭演説の際のものです
石橋議員のお父様は元国会議員です。私も一緒にお食事しながらお話ししたことがありますが、民主党のこれからをとても案じていると思います。今回の代表選は皆さんが思っている以上に、民主党の所属議員にとって重要な選挙です。※写真は民主党代表選挙候補者集会にて