ミャンマーの民主化を推進する議員連盟で外務省に申し入れ
掲載日:2021.04.09
ミャンマーの民主化を推進する議員連盟のメンバーで外務省に申し入れに行きました。国軍と強いパイプを持っていると言われる日本、だからこそ、民主主義を破壊し、国民の命を奪う暴挙に対して厳しい態度を示すべきにもかかわらず「どういう方法が最も効果的か検討中」未だにこんな対応だ!我が国はミャンマー国民に寄り添い、国民に選挙で選ばれた政党、議員による国会が開かれることを支援しなければならない。
再エネ推進警戒も必要
掲載日:2021.04.09
国家戦略特区から始まり、一般企業による農地買収を進めようとしているその本当の目的は再エネ事業の拡大です。農地を取得しなければ転用もできない。だからリースではダメだと言っているわけで、企業の農業参入が目的なのではありません。政府がそういう考えならば正直に再エネの為の農地転用を進めると言えばいい。そして国民的議論を行うべき。本当の狙いを隠して進める事は絶対に認められません!!もし農地を利用しようとしているなら荒廃農地を利用したり、またゾーニングもしっかり検討する必要があります。小泉環境大臣はため池に太陽光パネルを浮かべると言っていました。徹底的に再エネを進めると。本当に心配です。
「瀬戸内法」の審議
掲載日:2021.04.09
今日も参議院環境委員会で質問
掲載日:2021.04.08
鳥獣被害対策PT
掲載日:2021.04.07
鳥獣被害対策PT、政府が対策を見直そうとしているので、私たち立憲民主党でも大日本猟友会の皆さんや、JA中央会の皆さんなどのご意見を伺い、政府に提案をさせて頂いています。
外国人労働者使い捨ての実態
掲載日:2021.04.07
国家戦略特区で家事代行に就くためニチイ学館に採用されたフィリピン人女性が大量に契約更新がされなかった問題は、政府の進めた規制改革の問題点が浮き彫りとなった。彼女たちは、国家資格を持ち世界中で家事支援を行ってきたプロです。我が国で起きた外国人労働者使い捨ての実態を当事者から伺い、入管や外務省、厚労省にも話を聞いて貰い、対応を求めました。
小泉環境大臣に質問
掲載日:2021.04.06
参議院環境委員会で40分間、小泉環境大臣に質問。今日から環境委員会では、紙ボトルの水を使用しています。冒頭、小泉大臣にコメントを求めました。他の委員会でもプラスチックの削減に向けて紙ボトルのお水に変えて欲しいなぁ。
今週もあっという間の1週間
掲載日:2021.04.02
ミャンマーのクーデター
掲載日:2021.04.02
ミャンマーのクーデターを1日も早く収束させ、選挙で選ばれた国会議員、政党による民主的な統治が行われるように、日本政府の協力を求める集会が開かれました。長引けばさらに多くの命が奪われます。国際社会が連携してミャンマー国軍に対して厳しい対応をしなければなりません。
農業競争力強化支援法8条4号
掲載日:2021.04.02
農業競争力強化支援法 8条4号に伴う、いわゆる奥原通知がやっと、上書きされ、昨日、発出された。一安心。