2日目 後志管内を遊説中


掲載日:2016.06.23

遊説2日目は小樽市を出発し、終日、後志管内を駆け巡り、多くの皆様から激励をいただいています。
この後、17:50~  黒松内町Aコープ前、18:30~  寿都町「民宿風花」前、19:15~  島牧村役場前にて街頭演説を予定しています。
お近くの方は、是非、足をお運びください。

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23日の街頭演説


掲載日:2016.06.22

2日目(23日)は終日、後志管内でお訴え致します。ご声援、ご支援よろしくお願いします。

8:00~  JR小樽駅前
8:30~  小樽市役所前
10:00~ 余市ホーマック前
10:35~  仁木町セブンイレブン前
11:30~  岩内町セイコーマート「岩内万代店前」
12:00~  共和町ホーマック前
12:40~  北洋銀行倶知安支店前
14:15~  京極町JAスタンド前
14:40~  喜茂別役場前
15:05~  留寿都村役場前
15:35~  真狩村役場前
16:20~  ニセコ町役場前
16:55~  蘭越町JAようてい前
17:50~  黒松内町Aコープ前
18:30~  寿都町「民宿風花」前
19:15~  島牧村役場前

※街頭演説時間は交通事情、天候により多少前後したり、急遽中止になる場合がありますので、あらかじめご承知ください。

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JR小樽駅前の街頭演説に約300名


掲載日:2016.06.22

第一声後、中央区、西区、手稲区と走らせた徳永本隊車は夕方から後志管内に入り、18時から初日最後の街頭演説をJR小樽駅前で行いました。
仕事後に激励に駆けつけた支援者ら約300人を前に、本多平直・4区総支部代表、川澄道議会議員らが徳永候補への支援を呼びかけました。

多くの皆さんにご声援、ご支援いただきありがとうございます。明日2日目は終日、後志管内でお訴え致します。街頭演説も16回を予定しています。是非、徳永エリ候補の声を、想いをお聞きください。よろしくお願いいたします。

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22日午後の街頭演説のお知らせ


掲載日:2016.06.22

本日22日(水)の午後の街頭演説場所は次の通りとなっています。
お近くの皆様は、ぜひ足をお運びください。
※天候や交通事情等によ変更する場合がございますのでご了承ください。

【西区】
12:15~  「イオン札幌琴似店」(旧ダイエー)
13:30~    「マックスバリュ八軒5条店」
14:30~    「ホーマック追分通店」
【手稲区】
15:50~    「手稲区役所前」
【後志管内】
18:00~    「JR小樽駅前」

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徳永エリ候補、力強く第一声


掲載日:2016.06.22

「安倍政権の暴走にストップをかける!北海道で3分の2の議席をとり、全国で改憲勢力3分の2を阻止!」

22日、「安倍政治と国民・市民の闘い」第24回参議院選挙が公示されました。青空の広がる徳永エリ候補の第一声場所の道庁前赤レンガ広場に集まった500人の支持者を前に、決意と政策を訴える徳永エリ候補の力強い声が初夏の札幌に響き渡りました。
徳永エリ候補は、国民の暮らしと平和を守るため18日間全力で闘います。
時間の関係ですべての市町村にお邪魔できませんが、道内120市町村で175の街頭演説を予定しています。お近くにお邪魔した際には、是非、徳永エリの政策をお聞きください。

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「人への投資が景気と経済を立て直す!」民進党枝野幹事長が訴える


掲載日:2016.06.20

20日、民進党の枝野幹事長が徳永エリ参議の応援のため来道し、日本の未来のために北海道ではなんとしても過半数をとり、いい加減な政治はここで歯止めをかけなければならない、そのために徳永エリ参議を押し上げてほしいと強く訴えました。

安倍総理が「野党は批判ばかりしている」という批判をしていることに対して、枝野幹事長は「安倍総理は3年半にわたって数の力を背景にやりたい放題やってきた。おかしなところはなおさせるのが野党の仕事と役割。野党が与党を批判しなければ意味がない」と反論しました。
また、「対案がない」と批判していることに対しても、「通常国会でも64本の対案を出したが、数の力で審議に応じなかったのは安倍総理だ」と指摘した上で、経済対策についての対案として「経済を立て直す対案は人への投資だ」と述べ、子育て支援の充実、雇用の安定、老後の安心が重要だと強調しました。

日本はこの20年間、先進国の中で唯一実質賃金が上がっていません。賃金が上がらないから消費も伸びません。いつ解雇されるかわからない非正規雇用者も増えています。
子どもを産み育てたいと思っても子育て支援が不十分だからと、あきらめている方も多くいらっしゃいます。
老後が不安なため、こつこつと貯めてきた貯蓄を消費にまわせません。

民進党と徳永エリは、ごく一部の人が富を得るアベノミクスではなく、老後の安心や雇用の安定、子育て支援など、人への投資で景気と経済を立て直すことが大切だと訴えています。

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安倍政権にNO!を


掲載日:2016.06.19

「政治は市民の手にある、安倍政権に多くのNO!を突きつけよう」と、19日、札幌市内で「安倍政権NO!北海道集会」が多くの市民が参加して開催されました。
自衛隊員の息子さんを持つ母親や、子育てに奮闘している父親、アルバイトをしながら勉強に励む学生等から、生活実態を背景にした怒りの叫びがリレートーク。「安倍政権では暮らしはよくならない」、「黙って我慢していては事態は好転しない」、「私たちは選ぶという選択で政治は動かすことができる」と、野党候補予定者を応援しようと確認しあいました。

政治は変えることができる、選ぶことで政治を動かすことができる、徳永エリも皆さんの思いをしっかりと受け止めて闘い抜きます。

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徳永参議と共に闘う比例区候補予定者が相次いで来道


掲載日:2016.06.17

徳永エリ参議と共に闘う比例区候補予定者が相次いで来道。それぞれ札幌市内で総決起集会を開催し、参加者らは徳永参議と共に勝利をつかみ取とろうと決意をあらたにしました。
12日に開催された江崎孝参議の集会には全道各地から約800名が参加。熱気あふれる集会では、現在サッカーJ2で首位を走るコンサドーレ札幌の「背番号1」のユニフォームが江崎参議に手渡され、激励しました。

また、川合孝典元参議の集会(13日)では、参加者が寄せ書きの法被で川合元参議を激励。3年前の参議選で次点となった川合元参議を、今度は何が何でも国会に送り込もうと誓い合いました。

徳永参議と共に再選をめざす難波奨二参議は16日に集会を開催。難波参議は「格差の是正」「安心の社会保障の実現」「平和と民主主義を守る」と政策を述べ、「厳しい闘いだが、北海道から大きく支持の輪を広げ、徳永参議と共に勝利をつかみ取りたい」と熱く決意を語りました。

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2016年夏、国民の力を、私たちに。


掲載日:2016.06.16

岡田克也代表は15日、参院選の選挙公約となる「民進党の重点政策:国民との約束」を発表しました。
岡田克也代表の序文をご紹介します。

●分岐点に立つ日本
戦後70年、私たちは今、時代の大きな分岐点に立っています。
急激な人口減少、膨大な財政赤字、経済の長期停滞。こうした根本的な問題が解決されないまま、多くの子どもや若者が、その可能性を発揮できずに、未来への希望を失っています。
戦後日本人が育み、培ってきた「立憲主義」「平和主義」「民主主義」といった基本的な価値や権利が脅かされています。
この深刻な状況を前に、私たちは強い危機感と使命感を持って、自民党に代わって政権を担う新たな政党「民進党」を結成しました。
「自由」「共生」「未来への責任」。これが、民進党の結党の理念です。

●国民の暮らしと平和を守る
参議院選挙で、私たちは、特に2つのことを訴えたいと思います。
第1に、経済と暮らしです。
アベノミクスから3年半が経過してなお、国民の8割が景気回復を実感していません。賃金も消費も低迷し、消費税引き上げを延期せざるを得ない状況です。今こそ、分配と成長を両立させる経済政策へと転換するときなのです。
民進党は、人への投資、公正な分配、格差の是正によって、一人ひとりの可能性が発揮できる環境を整え、暮らしを豊かにする経済を実現します。
第2に、憲法と平和です。
安倍政権は、憲法解釈の変更によって、あいまいな条件で集団的自衛権の行使を可能としました。次のねらいは、参議院選挙で3分の2を確保して、憲法9条を改正し、制約のない集団的自衛権の行使に道を開くことです。日本国憲法の平和主義の根幹、つまり、海外の紛争に武力をもって関与しないという「国のかたち」を壊すことは、絶対に認められません。

●民進党は、全力で戦う
政治家となって25年、私が確信していることは、地域で生きるふつうの日本人の素晴らしさです。
自分だけではなく、今だけではなく、地域のこと、未来のことを深く考え、責任を果たそうという思いを持った多くの人たちとの出会いがありました。この素晴らしい人たちの良識がある限り、日本の未来は明るい。私はそう信じています。
時代の分岐点にともに立つ全国の皆さんに訴えます。
この参議院選挙は、安倍政権と国民の良識との戦いに他なりません。
安倍政権がもたらした深刻な状況を乗り越えて、国民の暮らしと平和を守る。私は強く、そのことを決意しています。
民進党は、全力で戦います。

民進党代表 岡田克也

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上川ブロック総決起集会


掲載日:2016.06.16

15日、地方では最後となる総決起集会が旭川市内で開催されました。
集会には旭川近郊を中心に、上川管内から連合構成組織組合員、退職者、農民連盟組合員ら約400名に参加いただきました。

上川ブロック合選の北口選対委員長は「やること、できることをやり抜く行動が徳永参議の議席を守ることに繋がる。12名の比例区候補予定者との連動で徳永参議を押し上げよう」と呼びかけました。
民進党北海道代表の佐々木衆議も「安倍政権の暴走にストップをかけるのがこの参議選」と述べるとともに、「2012年の総選挙で私たち衆議が不在となった際に、北海道の窓口として活動してくれたのが徳永参議だ」と紹介し、「地域を大事にする議員を再び国会に送るため、比例区とともに力を合わせて勝利をつかみとろう」と、比例区と一体の闘いを強調しました。
支援組織の連合上川地協の三村会長、全上川農民連盟の河合委員長からも共に闘い抜く決意が表明された他、比例区連合組織内候補予定者の組織・支援単組からも「選挙区と連動した取り組みで勝利をつかみ取る」と、それぞれ決意が述べられました。

仕事後でお疲れのところお集まりいただいた皆さんに感謝いたします。皆さんの力強い決意に元気をいただきました。平和と暮らしを守るため、全力で闘い抜きます。

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