予算委員会
掲載日:2012.02.06
本日より3日間の予定で、参議院予算委員会において「今年度の第4次補正予算案」に対する質疑を行っています。
徳永エリ新年交歓会感激でした!
掲載日:2012.02.06
2月3日、札幌プリンスホテルにて、「2012参議院議員徳永エリ新年交歓会」が後援会の皆様のお力で開かれました。佐々木衆議院議員、小川参議院議員、浅野衆議院議員、上田札幌市長をはじめ、全道各地から市町村長さん、地方議員の皆様も駆けつけてくださいました。また、日頃からお世話になっている団体、組織、企業、親戚、友人の方々、多くの方々が集まって下さり感激でした。会場で多くの皆さんから激励を受け、たくさんの勇気を頂きました。皆様、本当にありがとうございました。
さて、ODA(政府開発援助)が有効に行われているか審査するため、参議院に「政府開発援助等に関する特別委員会」が設置されており、今回参議院ODA調査団を4つの班に分けて世界各地に派遣し、ODAの実態調査をすることとしました。私の第3班はモンゴル・中国を担当することとなり2月5日から10日までの6日間、モンゴルのウランバートル市、中国の北京市、都江堰市、成都市、綿陽市のODAの実態を調査してきます。参加議員は私のほか、民主党の西村まさみ議員、自民党赤石清美議員、大家敏志議員の4人です。調査内容はこのブログでお知らせしますが、帰国後、「政府開発援助等に関する特別委員会」で公式に詳細調査報告を行います。
今週の予定(2/5〜2/14)
掲載日:2012.02.06
2月5日(日)〜2月11日(土) ODA(政府開発援助)調査派遣(モンゴル・中国)
2月12日(日) JRA(日本中央競馬会)視察
2月13日(月)〜2月14日(火) 共生社会・地域活性化に関する調査会委員派遣(岩手県)
政策勉強会
掲載日:2012.02.03
会議
掲載日:2012.02.02
○エネルギープロジェクトチーム・原発事故収束対策プロジェクトチーム合同会議
パリ大学ドフィーヌ校経済学部教授のジャン・マリー・シュバリエ博士をお招きして「フクシマ後の国際エネルギー情勢と仏エネルギー政策の方向性」についての講義をお聞きいたしました。
○新しい政策政策研究会定例総会
○TPPを慎重に考える会
内閣府、外務省、総務省、厚生労働省、農林水産省からTPPの交渉代表者や日程等の情報を報告するように質しました。
概ね第1ラウンドの各国との交渉日程は2月一杯になります。
ご来室
掲載日:2012.02.02
会議
掲載日:2012.02.01
○原発事故収束対策プロジェクトチーム
現在の原子力発電所の運転状況、発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価(日本版ストレステスト)の審査状況、審査についてのIAEA報告等を資源エネルギー庁及び原子力安全・保安院より内容説明を受けました。
○農林水産部門会議
今国会提出予定の「特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の改正案(議員立法)」「(株)農林漁業成長産業化支援機構法案」「農山漁村再生可能エネルギー法案」「福島復興再生特別措置法案」について農林水産省より説明を受けました。
またより一層、食品の安全と安心を確保する観点から本年4月から施行予定の「食品中の放射性物質の新たな基準値」について、厚生労働省、農林水産省より説明を受けました。
要望・挨拶
掲載日:2012.02.01
○北海道漁業協同組合連合会より「ゼニガタアザラシによる漁業被害にかかる要請」をお受けいたしました。
来室された方々
北海道漁業協同組合連合会:平野正男 副会長理事、本間靖敏 参事、小見敏一 環境部次長、斎藤規維 漁政部長
えりも漁協共同組合:丸山政利 専務理事、駿河秀雄氏、越後啓之氏
○北海道砂川市から善岡雅文市長、湯浅克己 総務部長、井上守 秘書係長がご挨拶にお見えになりました。
エネルギープロジェクトチーム
掲載日:2012.01.31
週末の北海道
掲載日:2012.01.31
1月27日、以前アイルランド大使からお招きを頂いていた、ディンプレックス・
ジャパンの懇親会に出席させて頂きました。北海道の自然エネルギー事業推進のため
に大きな力を発揮して下さる事を期待します。この日はショールームのお披露目もあ
りました。私は時間が間に合いませんでしたので後日、改めて伺ってじっくりとお話
を聞いてきますのでこのホームページ上でご紹介をさせて頂きます。28日は、第2
2回民主党北海道定期大会、はせがわ衛市政報告会、北海道医師会との医療に関わる
政策懇談会、そして、民主党北海道新春パーティーと続きました。新春パーティーに
は輿石幹事長がゲストとして駆けつけて下さいました。雪が降り、飛行機が遅れ、高
速道路も止まり、新千歳空港駅からJRで札幌に入られました。昨日の参議員総会で
輿石幹事長はそのお話をされ、「雪の降る所で暮らす方たちの大変さを実感した」と
話して下さいました。