北海道知事選挙の告示は3月23日です
掲載日:2023.03.20
北海道知事選挙の告示はいよいよ、今週3月23日です!
立憲民主党が推薦する、池田真紀さん、元気に道内を走り回っています。ご支援の輪を広げて頂きます様に宜しくお願い致します

北海道酪農・畜産危機突破緊急集会に出席
掲載日:2023.03.18
北海道酪農・畜産危機突破緊急集会に出席。
酪農家の危機を救うため、食料基地北海道を守るために、与野党の垣根を超えて、一つになって国を動かさなければなりません!現場の窮状をしっかり分かって貰うために、声をあげ続けます!
#酪農家の85%が赤字





中華人民共和国駐日本国大使館に伺いました
掲載日:2023.03.17
先日、海江田衆議院副議長にお誘い頂いて、中華人民共和国駐日本国大使館に伺いました。美味しいお食事を頂きながら、楊公使を中心に、政治情勢など、意見交換をさせて頂きました。これからも周辺国との友好関係を築き、平和を繋ぐために外交努力をそれぞれのステージで行うことを大切にして行きます。
東日本大震災復興特別委員会で20分間、質問に立ちました
掲載日:2023.03.16
今日の午前中、参議院では令和5年度の予算の委嘱審査。東日本大震災復興特別委員会で20分間、質問に立ちました!
今日も事務所には、お客様が。それぞれ、ご要請を頂きました。水産庁からは法案説明に。
今日は全農林労働組合の農政学習会から
掲載日:2023.03.15
全農林労働組合の農政学習会から。旭川土地家屋調査士政治連盟の山谷会長が事務所をお訪ね下さいました。
今日の参議院予算委員会はNHKのテレビ入りです
掲載日:2023.03.13
おはようございます。
これから千歳で街宣活動をしてから、東京に戻ります。
今日の参議院予算委員会は、集中審議。放送法の公平性の解釈を安倍政権時代に歪められていた問題で、高市大臣に対してさらなる追求です!NHKのテレビ入り、ご覧下さい。

白石区のうるしはら直子市議会議員の応援と流し街宣活動
掲載日:2023.03.12
白石区のうるしはら直子市議会議員の応援に岸まきこ参議院議員が入りました頑張れ、女性候補。2期目の挑戦、うるしはら直子札幌市議会議員を宜しくお願いします!
国政報告と、白石区のうるしはら直子札幌市議会議員へのご支援のお願いに白石区を街宣。途中で合流して一緒に街頭演説。
今日はエリリン号で、中央区、豊平区、白石区、北区、東区、西区と流し街宣活動。さすがに疲れました
でも、仲間のみんなの勝利に向けて頑張らなくっちゃ。






江別市の木葉淳道議会議員の後援会事務所開き
掲載日:2023.03.11
江別市の木葉淳道議会議員の後援会事務所開きにお招き頂き、激励のご挨拶をさせて頂きました。学校の先生だった、木葉道議会議員、子どもたちが家庭の経済状況に関係なく、学び、夢を叶えられる政治の実現を目指します。江別市と北海道のパイプ役として、地元の課題解決に尽力します!
江別市の内山よしひろ市議会議員の事務所開き
掲載日:2023.03.11
北海道、まだまだ寒いけど、週末、帰って来る度に、冬から春への季節の変化を感じます。
函館もほとんど雪が溶けました。これから、朝一便で札幌に向かいます。


函館から札幌に戻り、江別市の内山よしひろ市議会議員の事務所開きにお招き頂き、激励のご挨拶をさせて頂きました!会派の会長、4期目の挑戦です!






今日3月11日、東日本大震災から12年を迎えました
掲載日:2023.03.11
東日本大震災から12年、亡くなられた皆様にあらためて哀悼の誠を捧げます。原発事故により、故郷や家族と離れて暮らしている方が全国に大勢おられます。私が、僅かばかりお手伝いさせて頂いた、北海道に避難して来られた方の中には、北海道で仕事につき、お店を開いたり、自治体議員になって活躍している方もいます。今は、私にとって、大事な友達になりました。皆んな、元気に暮らしておられます。当時、赤ちゃんだった子供たちも大きくなりましたよ。
また、津波によって、多くの尊い命が奪われた岩手県の山田町に支援に何度も入った事を思い出します。公営住宅の泥出しや、避難所に畳や食料など物資を運んだことを思い出します。
時間はどんどん過ぎていきますが、震災を風化させてはなりません。東日本大震災から得た教訓をしっかり生かして行かなければなりません。



立憲民主党・泉健太代表から談話が出ておりますので、ご紹介させて頂きます。
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2023(令和5)年3月11日
東日本大震災から12年を迎えて
立憲民主党代表 泉 健太
東日本大震災、そして福島第一原発事故から、12年を迎えました。
あらためてお亡くなりになられた全ての方々に深く哀悼の誠を捧げます。また被災された全ての皆様にお見舞い申し上げます。
道路や橋、堤防など、被災地のインフラ復旧は確かに進みました。しかし被災者の皆様は、今も生活、仕事、学業、コミュニティの再生などで様々な困難を抱えています。立憲民主党は各地において、生活する皆様に寄り添い、支援を続けます。
昨年の3月11日は、宮城県石巻市震災遺構「大川小学校」にて慰霊視察を行いました。ご遺族の方が、「悲劇を繰り返さぬために、その日に何ができるかではなく、その前までに、いかに肌感覚で対策を作れているか」と語っておられたことを思い出します。災害対策の立案では、誰もが大切な人を思い浮かべ、助けねばと想像し、検討することが重要です。あらゆる自然災害を想定し、減災、防災対策の強化を通じ、皆様の命と暮らしを守る決意です。
福島においては、浜通り全域の1日も早い避難指示解除に向け、環境整備に全力で取り組みます。原発の廃炉や処理水の海洋放出について、地元の皆様からの疑問や不安は消えていません。政府には、誠実な対応と慎重な判断を求めます。
本年4月には、福島県浪江町に福島国際研究教育機構(F-REI)が設立されます。福島復興を新産業の研究開発の面から支えていくことは未来への希望でもあります。私たちも、万全な運営体制と持続可能な予算の確保を実現してまいります。
全ての被災者の皆様、そして被災地に、もっと良い未来が訪れるよう、立憲民主党はこれからも全力を尽くしてまいります。
以上