多文化共生社会PT
掲載日：2024.02.02
多文化共生社会PT。能登半島で被災した技能実習生や、外国人労働者の現状と支援について、入管庁、厚労省からヒヤリング。
国土審議会北海道開発分科会
掲載日：2024.02.02
おはようございます。
昨日はオンラインで、国土審議会北海道開発分科会が開催され、第9期北海道総合開発計画案の取りまとめが行われました。私は委員なので、意見表明をさせて頂き、施策の実現のためには、人の確保と潤沢な予算が必要であることをお話しさせて頂きました！
また、砂糖と競合する、世界でシェアを拡大している人工甘味料の我が国の利用状況について農林水産省から、説明を受けました。
今日は参議院本会議
掲載日：2024.02.01
おはようございます。
昨日の、農林水産部会、令和6年度農林水産予算のヒヤリングで、幾つかの立憲民主党の農林水産キャラバンで、現場から頂いたご要望について対応を求めました。今日の日本農業新聞に記事になっています！さぁ、今日は参議院本会議。四大臣演説に対する代表質問。立憲民主党からは水岡参議院会長が質問に立ちます。
今日は農林水産部門会議から
掲載日：2024.01.31
おはようございます。
今日は、朝８時から、農林水産部門会議。令和6年度予算について、農林水産省からヒヤリングを受け、農林水産キャラバンで現場から頂いたご要請に関して、私から何点か質問をさせて頂きました。
また、委員会が始まったら、しっかり質問いたします！
今国会では、58件の法案が政府から提出予定です
掲載日：2024.01.30
今国会では、58件の法案が政府から提出予定です。予算関連法案は、そのうち20件。今日は、いつもお世話になっている、農林水産省の皆さんから、6本の法案の説明を受けました。
また、国土交通省・北海道局からは、第９期北海道総合開発計画案について、説明がありました。2050年までの長期を見据えた北海道開発の展開の方向と施策の内容を具体的に示すものです？
4月に行われる、衆議院島根1区の補欠選挙に、亀井あきこさんが出馬予定です。勝利に向けて私も島根県に入り、全力で応援します
島根県の皆さん、宜しくお願いします。
島根県の皆さん、宜しくお願いします。
北海道退職者連合会長から要請と北海道行政書士会の新年賀詞交歓会
掲載日：2024.01.27
北海道退職者連合の峯後会長から事務所でご要請を頂きました。また、北海道行政書士会の新年賀詞交歓会にお招き頂きました。
募金活動を行いました
掲載日：2024.01.27
立憲民主党・中央区支部に合流し、道下大樹衆議院議員、田中勝一道議会議員、村上ゆうこ市議会議員、竹内ゆみ市議会議員と、能登半島地震被災者支援のための募金活動を行いました。沢山の皆さん、マレーシア、シンガポールから旅行に来られた方々、また、わざわざ車を止めて、車の中から募金にご協力頂きました。皆さん。ありがとうございました
第213回、150日間の通常国会が始まりました
掲載日：2024.01.26
おはようございます。
いよいよ今日から、第213回、150日間の通常国会が始まりました。自民党の裏金還流疑惑、派閥の解散、政治資金規正法の改正に向けての協議。政治改革の大きな節目を迎えています。
野党第一党の立憲民主党が、先頭に立ち、政治改革を進める事を期待されている中、出来なければ、私達も国民の皆様から信頼を得る事が今後も難しくなります。正念場です。国会でも、地元でも、力の限り働いて参ります！今国会も宜しくお願い致します。私は参議院決算委員会の理事ですから、4月以降、NHKのTV入りの審議となります！
ハーフライフルの規制強化に向けての銃刀法の改正には、有害鳥獣対策に支障を来たすのではないかと、猟友会、自治体、研究者や、知床財団の関係者も反対しています。昨日も、ヒグマの会の酪農学園大学の佐藤教授が、事務所をお訪ね下さいました。
また、アイヌ新法の見直しに関して、内閣府の担当者に話を聞きました！
今日の両院議員総会を最期に、常任幹事会議長を渡辺周衆議院議員と交代。私は参議院の政審会長、党の政調会長代理として、政調に専念する事になりました！
先の見えない避難生活
掲載日：2024.01.25
おはようございます
北陸地方の大雪、大変です。被災地の皆さんも寒い中、先の見えない避難生活、本当に心配しています。特にご高齢の方々の健康が心配です。明日から始まる国会でも、立憲民主党の被災地の近藤衆議院議員や自治体議員の皆さんと情報交換しながら、政府に要望して、必要な支援の実現に繋げて行きます。
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昨日、2024年米国議会研究グループ（笹川平和財団、日米友好基金が資金援助を行なっている）の日本研修ツアーに参加された、民主党、共和党の米国下院議員の皆さんと、党本部で意見交換いたしました。
鳥獣捕獲対策について
掲載日：2024.01.24
北海道で、有害鳥獣駆除に影響が出ないかと心配されているハーフライフルの規制強化、銃刀法の改正、私も警察と何度も話していますが、特例（実施隊や農家など事業者等）により、鳥獣捕獲対策には支障が生じないようにすると説明を受けています。住宅地など、鳥獣保護管理法で撃てない時間や場所では、警察官職務執行法に基づき、警察の命令があれば撃てますが、さらに、刑法第37条の緊急避難に該当する場合、ハンターの判断で発射が可能。（既に具体的な事象が示されています）銃刀法の発射の禁止にも抵触しない。もしかすると、鳥獣保護管理法の改正が検討されるかもしれない、大臣答弁もあり、警察も様子見している。
違法性の阻却、ハンターは駆除後、罪に問われません。だったらなぜ、2018年の砂川の事件になったのか。
