徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表

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本別製糖所の砂糖生産の終了

北海道糖業が、2023年をもって本別製糖所の砂糖生産の終了を決めました。人口減少によって国内市場が縮小し、少子化や砂糖離れ、また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、外食産業や菓子などの土産品の需要も減少した事が背景にあります。しかし、北海道は畑作の輪作体系から砂糖の原料となる甜菜を外すことはできず、輪作体系の崩壊にも繋がりかねない。十勝だけの問題ではなく、農林水産省は、砂糖の需要減を受けて(労働力の軽減のためとも言っていますが)需要に供給が追いつかず、緊急輸入までした加工用のジャガイモに作付け転換してもらいたい、収量を抑える為に移植をやめ、直播にするなど検討をしていますが、このままでは全道の甜菜生産者に影響が出る可能性があります。また畑から甜菜を製糖工場まで運ぶトラック運送業や工場で働く人達、地元の雇用など関連産業への影響も懸念されます。今日、この件で農林水産省と話しましたが、検討中という事で具体的な話はありませんでした。今後もフォローしてご報告します。



2021.08.31|トピックス

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