今年もいよいよ本格始動です
掲載日:2021.01.04
今朝は、役所の仕事始め。今年もいよいよ本格始動です。私は、朝7時半から、道庁前でコロナ対策のテープ街宣で、新年の特集号を配布。頑張ってと声をかけて頂き、特集号を受け取って下さった皆さん、ありがとうございます!!今年も一生懸命働かせて頂きます!!
事務所ビル内と連合北海道などに、伺いました!
初詣から活動
掲載日:2021.01.03
毎年、伏見神社での初詣から活動が始まります!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
札幌市内、衆議院選挙区1区から5区まで、新年のご挨拶とそれぞれの選挙区の現職、候補予定者への今年の衆議院選挙へのご支援をお願いさせて頂きました。
新しい年を迎えました(新年特集号)
掲載日:2021.01.01
一年お疲れ様でした。
掲載日:2020.12.28
今朝は、私の事務所にある大通り公園に面した昭和ビル前で、午前8時前から1時間の街宣活動。今日は役所も企業も御用納め。コロナ禍の一年を振り返り、医療関係者やエッセンシャルワーカーの皆さんに感謝を申し上げると共に、すべての皆さんの「我慢の毎日」にも感謝とさらなるご協力を呼びかけ、また、私達、立憲民主党も命と暮らしを守る支援を来年もしっかりと提案し実現につなげていく事をお話しさせて頂きました。
皆さん、一年お疲れ様でした。来年は、コロナも収束に向かい、普通の暮らしを取り戻す事ができますように、心から願っています。
札幌市内で、コロナの影響についてなどお話を聞いて歩く。商店街、ファッションビル、売上が例年の3割減。この年末、四番街よりもむしろ駅周辺の売上が減少しているという。混雑を避けてか。インバウンド需要が全くない影響も改めて大きいと。一日も早く、国会を開き、事業者を支援しないと手遅れになる。
日本農業新聞にインタビュー記事
掲載日:2020.12.25
日本農業新聞にインタビュー記事が掲載されました。これから、すべての政策を環境問題抜きでは進められない時代に入ります。温室効果ガス削減、再生可能エネルギーの比率を高める事、国土の保全、水の涵養、生物多様性の維持、担い手は一次産業の従事者です。その観点から見ると、現政権の一次産業政策は間違っています。
コロナの影響調査
掲載日:2020.12.23
コロナの影響調査。年末なのに人は少ないですが、皆さん、お元気で頑張っておられました!!
室蘭観光協会にてお話をうかがいました。
日高方面で活動する際に時間切れでなかなか辿り着けなかった襟裳町。漁協で組合長さんと襟裳の漁業の現状や課題についてお話をさせて頂き、また、役場にも伺ってコロナの影響などお聞きしました。その後、様似町のマルデンの伝法社長をお尋ねし、コロナ禍における技能実習生の現場などお話を伺いました。
街宣活動と日本農業新聞の取材
掲載日:2020.12.21
札幌は雪。晴れ間を見つけて街頭に立ち、札幌市内、北区、東区、中央区を主にエリリン号で流し街宣活動。
事務所で日本農業新聞の取材を受けました。地球温暖化対策と農村の多面的機能を守るためには、農業者の力が不可欠。主体的に活動してもらうためには、担い手としての直接払いを検討するべきだと思います。欧州と比較すると温暖化や環境問題に関する国民の意識が低いので啓発活動が必要です!
令和2年度第3次補正予算について政府からヒヤリング
掲載日:2020.12.16
令和2年度第3次補正予算について、立国社・新型コロナ対策本部にて、政府からヒヤリング。感染拡大による国民生活への深刻な影響、医療現場の逼迫した状況など政府は分かっているのか。緊要性の無い、3次補正の編成に出席議員から厳しい意見が次々と出ました!
札幌市内コロナ感染の影響調査
掲載日:2020.12.12
街頭演説、商店街でのコロナの影響の聞き取りをさせていただきました。やはりコロナの影響で人出が減り、売り上げが落ちています。小さな商店には持続化給付金の200万円は大きな支えになりましたがそれも底をつき、経営を継続するためにはもうワンショットの支援が必要だと実感しています。特に夜営業している飲食店は大変です。政府の対応の遅さには、市民の怒りが増しています。
最後のヒヤリングは、二条市場。コロナの影響で年末商戦も大変に厳しい状況です。ネット販売や電話でのお歳暮などの注文は動いていますが、対面販売にほとんど人の動きが無い。例年であれば大忙しの札幌二条市場も大変です。市民の皆さん、買って食べて応援!!よろしくお願いします!!
慰霊施設とウポポイの見学
掲載日:2020.12.11
研究などのために墓から持ち去られたアイヌ民族の遺骨が、謝罪と共に返還されています。墓のあった、出土地域に返還された遺骨もありますが、ガイドラインによって地域に返還されない遺骨を、白老の慰霊施設で保管しています。アイヌ民族の死生観は、「土に生まれ、土に帰る」国がいくら尊厳をもって保管していると言ってもアイヌの方々は祖先の遺骨を一日も早く地域に返したいのです。今回は、保管されている状態を見たいと国に申し入れましたが、実現できず、慰霊行事を行うための施設のみの見学となりましたが、暫く開かれていない超党派のアイヌ議員連盟を動かして、まずは保管状態を確認すること、そして、違法に持ち出された遺骨を研究の対象とさせないこと、そして、故郷の土に1日も早くお返し出来る様に、力を尽くして参ります!
ウポポイ施設内をご案内頂きました。コロナ感染拡大の影響で修学旅行の見学が7割も減っているそうです。
アイヌ民族の持ち去られた遺骨の出土地域へ返還を一日も早く実現させるためにどのようにするか、今後、どのような取り組みをするのか、慰霊施設とウポポイの見学の後に、意見交換をさせて頂きました!