新型コロナ対策本部総会に出席
掲載日:2021.01.13
新型コロナ対策本部総会 緊急事態宣言対象地域の拡大について、新型インフルエンザ特措法の改正について、役所からヒヤリング。今日は参議院役員会、政調三役会議など、夕方まで会議が続きました。
住宅ローンに、車のローン、子供の大学の入学金など学資ローン。これまでなんとか払えていたものが、コロナの影響で、給料や一時金が減って払えなくなってしまった…多重債務に陥るのではと、ご心配の方も多くおられると思います。銀行に相談して下さい。金融庁も金融機関への柔軟な対応を求めています。当面の支払額を金利だけの支払いの切り替えることができ、月々の支払いを抑えることが出来ます。住宅ローンはこれまで97%のご要望に対応しているということです。
それから、時短要請で勤務時間が短くなってしまった方々も一部休業扱いで、補助対象となり、休業手当を受け取ることが出来ます。「雇用調整助成金」「休業支援金・給付金」の事をまだまだ知らない人がたくさんいます。制度を知って、暮らしを守りましょう!!
中央卸売市場でコロナの影響などを聞いてきました
掲載日:2021.01.05
今日は、札幌市中央卸売市場の初競なのですが、コロナの影響で私達は出席できません。国会議員にして頂いてから、毎年欠かさずに出席していた恒例行事だっただけに残念です。
池田真紀衆議院議員とコロナの影響など、札幌中央卸売市場の関係者の皆様や場外市場の方々から、お話を聞かせて頂きました。また、立憲民主党作成の事業者や個人に向けての国のコロナ対策の支援メニューを配布させて頂きました。1日も早く、コロナが収束し、卸、仲卸業者の皆さんの安心に繋がりますように。
冬の北海道の街頭活動は体が冷えます
今年もいよいよ本格始動です
掲載日:2021.01.04
今朝は、役所の仕事始め。今年もいよいよ本格始動です。私は、朝7時半から、道庁前でコロナ対策のテープ街宣で、新年の特集号を配布。頑張ってと声をかけて頂き、特集号を受け取って下さった皆さん、ありがとうございます!!今年も一生懸命働かせて頂きます!!
事務所ビル内と連合北海道などに、伺いました!
初詣から活動
掲載日:2021.01.03
毎年、伏見神社での初詣から活動が始まります!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
札幌市内、衆議院選挙区1区から5区まで、新年のご挨拶とそれぞれの選挙区の現職、候補予定者への今年の衆議院選挙へのご支援をお願いさせて頂きました。
新しい年を迎えました(新年特集号)
掲載日:2021.01.01
一年お疲れ様でした。
掲載日:2020.12.28
今朝は、私の事務所にある大通り公園に面した昭和ビル前で、午前8時前から1時間の街宣活動。今日は役所も企業も御用納め。コロナ禍の一年を振り返り、医療関係者やエッセンシャルワーカーの皆さんに感謝を申し上げると共に、すべての皆さんの「我慢の毎日」にも感謝とさらなるご協力を呼びかけ、また、私達、立憲民主党も命と暮らしを守る支援を来年もしっかりと提案し実現につなげていく事をお話しさせて頂きました。
皆さん、一年お疲れ様でした。来年は、コロナも収束に向かい、普通の暮らしを取り戻す事ができますように、心から願っています。
札幌市内で、コロナの影響についてなどお話を聞いて歩く。商店街、ファッションビル、売上が例年の3割減。この年末、四番街よりもむしろ駅周辺の売上が減少しているという。混雑を避けてか。インバウンド需要が全くない影響も改めて大きいと。一日も早く、国会を開き、事業者を支援しないと手遅れになる。
日本農業新聞にインタビュー記事
掲載日:2020.12.25
日本農業新聞にインタビュー記事が掲載されました。これから、すべての政策を環境問題抜きでは進められない時代に入ります。温室効果ガス削減、再生可能エネルギーの比率を高める事、国土の保全、水の涵養、生物多様性の維持、担い手は一次産業の従事者です。その観点から見ると、現政権の一次産業政策は間違っています。
コロナの影響調査
掲載日:2020.12.23
コロナの影響調査。年末なのに人は少ないですが、皆さん、お元気で頑張っておられました!!
室蘭観光協会にてお話をうかがいました。
日高方面で活動する際に時間切れでなかなか辿り着けなかった襟裳町。漁協で組合長さんと襟裳の漁業の現状や課題についてお話をさせて頂き、また、役場にも伺ってコロナの影響などお聞きしました。その後、様似町のマルデンの伝法社長をお尋ねし、コロナ禍における技能実習生の現場などお話を伺いました。
街宣活動と日本農業新聞の取材
掲載日:2020.12.21
札幌は雪。晴れ間を見つけて街頭に立ち、札幌市内、北区、東区、中央区を主にエリリン号で流し街宣活動。
事務所で日本農業新聞の取材を受けました。地球温暖化対策と農村の多面的機能を守るためには、農業者の力が不可欠。主体的に活動してもらうためには、担い手としての直接払いを検討するべきだと思います。欧州と比較すると温暖化や環境問題に関する国民の意識が低いので啓発活動が必要です!
令和2年度第3次補正予算について政府からヒヤリング
掲載日:2020.12.16
令和2年度第3次補正予算について、立国社・新型コロナ対策本部にて、政府からヒヤリング。感染拡大による国民生活への深刻な影響、医療現場の逼迫した状況など政府は分かっているのか。緊要性の無い、3次補正の編成に出席議員から厳しい意見が次々と出ました!