勉強会やヒヤリングなどが行われています
掲載日:2021.02.15







選択的夫婦別姓制度実現に向けてのご要請を頂きました
掲載日:2021.02.12


捕鯨議員連盟 第8回総会に出席
掲載日:2021.02.10
捕鯨議員連盟 第8回 総会が開かれ、商業捕鯨が再開されて三年目を迎える現状と令和3年度予算についてなど水産庁から説明を受け、関係業界からご要請も頂きました。
「ニュージーランドのコロナ対策」についてお話を伺いました
掲載日:2021.02.08
今日は、衆議院の予算委員会TV入り。立憲民主党の衆議院の仲間の皆さん、コロナ対策、足りない支援、特に休業支援金・給付金について、菅総理に支援の拡充を徹底して求めました。参議院は静かですが、私は来客やら法案説明など今日も色々。写真は、新型コロナウイルス 対策本部・幹部で、コロナの封じ込めに成功しその対策が諸外国から賞賛されているニュージーランド大使館のデイビット・ガストン一等書記官から「ニュージーランドのコロナ対策」についてお話を伺いました。
森会長に辞任を求める声明を出しました
掲載日:2021.02.04
東京オリンピック・パラリンピック組織委員長の森喜朗会長が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言されました。JOCは女性理事を40%まで増やす方針を立てています。にも関わらずこの発言。しかも女性が競争意識が高いので1人が発言すると、自分も言わなくてはと、みんな発言をすると決め付ける!海外のメディアも早速「女性に対する差別発言」と反応しています。国際社会に対して恥を晒したようなものです!!この発言は看過できません!!立憲民主党 ジェンダー平等推進本部は、先ほど、森会長の辞任を求める声明を出しました!
養豚の飼養衛生管理の状況について
掲載日:2021.02.02
立憲民主党 農林水産部会 家畜の飼養衛生管理基準の引き上げと進捗状況、補助金などの農家支援について、農林水産省からヒヤリングの後、意見交換。また、養豚協会の小礒専務理事にもお越し頂き、現場の課題について伺いました!
翌日、飼養衛生管理基準の引き上げに伴う、国や自治体からの補助について等、日本農業新聞が取り上げてくれました!!CSFが国内に入り、感染が広がったのは、水際対策が甘かった事、ワクチン摂取の判断が遅かった事が原因で責任は国にあります。飼養衛生管理基準の引き上げは必須ですが、それに伴う経費を農家が負担するのはおかしい。コロナ対策と同じような対応です。しっかり政府の責任で、防疫体制の強化を図るべき!
立憲民主党の党大会
掲載日:2021.01.31
立憲民主党の党大会です。緊急事態宣言の発令中という事もあり、ZOOMで行われます。4月の補選、そして、衆議院選挙本選も今年中に行われます。立憲民主党 所属議員の心合わせを行う、重要な党大会であります。コロナ禍で皆さんと直接顔合わせができない事は残念ですが、国会審議も本格的に始まっています。国民の皆さんの想いの受け皿にしっかりとなるべく頑張らなければなりません
北海道の岸まきこ参議院議員、党大会での議長お疲れ様でした!
刑事罰を行政罰に変えることは出来ました
掲載日:2021.01.29
今日は8時から1時間ごとに連続会議。今日から衆議院で、新型インフルエンザ特措法と感染症法の改正案が審議入りです。立憲民主党が対案を出し、修正のための交渉を続けていく中で、衆参の予算委員会での援護射撃もあり、何とか刑事罰を行政罰に変えることは出来ました。出来れば罰則規定は行政罰であろうが全て削除したかったです。与党議員の深夜の銀座のクラブ訪問などもあり、自ら自粛ができない人たちにこの法律を運用させることに大きな不安を感じています。内閣委員会での審議、参考人質疑など今後の議論に注目してください。
参議院予算委員会の二日目が終わりました
掲載日:2021.01.28
参議院の予算委員会の二日目が終わった。第3次補正予算の関連法案の審議が三委員会で行われている。この後、7時半から参議院総会、8時10分から参議院本会議。第三次補正予算が成立する。緊要性のない予算、私達は組み換え動議を出したけれど昨日、衆議院の本会議で否決された。数の力だからどうしょうもない。いよいよ、明日から衆議院で新型インフルエンザ特措法と感染症法の改正案が審議入りする。既にご案内のように、自民党と立憲民主党での協議の結果、修正をすることになった。私達は罰則なしの対案を既に提出しているので、刑事罰、行政罰ともに削除を求めたが受け入れられず、感染症法の入院措置、積極的疫学調査の罰則は刑事罰から行政罰に修正することになった。蔓延防止等重点措置の速やかな国会報告、事業者への支援の規定なども、付帯決議で明確化することに。
参議院予算委員会で質問に立ちました
掲載日:2021.01.27
今日は、参議院予算委員会で質問に立ちました。用意していた質問の三分の一しか出来ませんでした。いつもながら時間配分が下手くそで反省。立憲民主党は、徳永、石橋、白、蓮舫の4人体制で臨みました!!基本的にはコロナ対策。緊急事態宣言の解除、GO TOトラベル、また、新規感染者の多い、若い世代の協力を促す方策、スーパースプレッダーや後遺症について、政府分科会の尾身会長にお話を頂きました!
NHK NEWS 取り上げて頂きました!でも、もっと大事な質問もあったので、取り上げて欲しかったなぁと。
取り上げて頂きありがたい😊
予算委員会では、用意していた質問がたくさんありました。持続化給付金は、設立年月日の問題や、或いはファッションホテルなど性風俗産業、また、個人事業者も親の扶養になっていたら受給できないとか、要件が合わなくて受給できていない人がたくさんいます。また、個人事業者、フリーランスで確定申告ができない人もいました。だから、もう一度、要件を緩めて、早く再給付が必要です!
10万円給付も、「コロナの影響で減収になった」という要件があるので、緊急小口資金や総合支援金、貸付を受けられない人がいるので、最低限、国民一律ではないまでも、生活に困窮している方々に対してだけでも再給付するべきです!