今日の予定(6/13)
掲載日:2011.06.13
13:00 原発事故影響対策プロジェクトチーム役員会
13:30 原発事故影響対策プロジェクトチーム・文部科学・農林水産・経済産業・財務金融部門合同会議
14:30 議員総会
15:00 本会議
予算委員会
掲載日:2011.06.10
今日の予定(6/10)
掲載日:2011.06.10
9:00 予算委員会(集中審議)
13:15 内閣府より「原子力損害賠償支援機構法案」についての説明
14:00 予算委員会(集中審議)
北海道町村会役員との懇談会
掲載日:2011.06.09
民主党北海道選出国会議員会と北海道町村会役員との懇談会が行われました。
北海道町村会役員より「町村財政基盤の強化、原子力発電の安全性の確保、社会資本の整備総合交付金の確保、地域医療の確保、国民健康保険制度等の充実、地域農業の担い手育成確保対策、農業戸別所得補償制度の推進、TPP交渉について、津波災害による水産業の復旧支援、エゾジカ等の野生鳥獣被害」など平成23年度の重点事項について要望をお受けし意見交換をいたしました。
今日の予定(6/9)
掲載日:2011.06.09
7:30 北海道町村会役員との懇談会
10:00 原発事故影響対策プロジェクトチーム事務局会議
11:45 原発事故影響対策プロジェクトチーム総会
14:30 震災ボランティア室より取材(被災地調査・応援・視察等について)
15:30 農林水産部門 果樹・野菜対策ワーキングチーム(お茶の放射能物質検査について)
農林水産部門会議〜食べて応援しよう〜
掲載日:2011.06.09
民主党農林水産部門会議は、「平成21年度都道府県別食糧自給率(概算値)」及び「お茶における放射能セシウム検出問題への対応」について農林水産省より説明を受けました。平成21年度の北海道の食糧自給率は、生産額ベースで199、カロリーベースで187となっています。
農林水産省で行っている東日本大震災の被災地及びその周辺で生産・製造・加工品されたものを消費して応援する「食べて応援しよう!」キャンペーンが6月中旬より首都圏を中心に「TOKIO」出演によるテレビCMの放映がされます。
原発事故影響対策プロジェクトチーム
掲載日:2011.06.08
原発事故影響対策プロジェクトチームは、「福島第1原発事故における放射線被曝の問題と対応」について、チェルノブイリ原発事故医療支援の経験をされた長野県松本市長の菅谷昭氏をお招きして意見をお聞きしました。
菅谷昭氏は、昭和43年に信州大学医学部を卒業。平成3年からチェルノブイリ原発事故の汚染地域における小児甲状腺検診などの医療支援活動に参加、平成8年にはベラルーシ共和国の首都ミンスクに国立甲状腺がんセンターにて小児甲状腺がんの外科治療を中心に医療支援活動に5年半従事されました。
JR政策勉強会
掲載日:2011.06.08
今日の予定(6/8)
掲載日:2011.06.08
8:00 JR発足25年の政策課題に関する政策勉強会
9:30 議員総会
10:00 本会議
10:20 共生社会・地域活性化に関する調査会
10:30 原発事故影響対策プロジェクトチーム事務局会議
14:30 原発事故影響対策プロジェクトチーム役員会
15:00 原発事故影響対策プロジェクトチーム総会(菅谷 松本市長よりヒアリング)
16:00 農林水産部門コアメンバー会議
16:30 国土交通・農林水産・法務部門・復興ビジョンチーム合同会議
17:00 農林水産部門会議
菅総理と懇談
掲載日:2011.06.07
今日はどんよりとしたお天気で、しかも蒸し暑い。朝7時30分から北海道市長会の皆
さんと意見交換会があり、その後10時から12時まで農林水産委員会でした。農林水産
省の設置法の一部を改正する法律案の採決が行われました。反対は共産党のみ。その
後、震災ボランティア室の代表で官邸の総理会議室で総理と意見交換会がありまし
た。私たちは被災地に入り、被災者の方々の暮らしを見て、問題点を探り、わずかな
がら支援をさせて頂いています。これから起きるであろう問題に早く対応して頂きた
い・・被災地の状況を見てきている私たちの声やアイディアがなかなか総理にお伝え
できない歯がゆさを聞いて頂き、総理も意欲的に耳を傾け意見を聞いて下さいまし
た。民主党の中で多くの議員と総理の間でこういう時間が持てたら民主党も挙党体制
で様々な問題に臨めたかもしれません。少し残念な思いがしました。私は食料の無償
支援もほとんどなくなってきている、支援金や義援金が支払われお金を手にして買い
物をし、仮設住宅に移って自立していかなければならないのに買い物をするところが
ないんですと、申し上げました。「仮設住宅の近くにお店はないの?」と総理に聞か
れました。町がすべて破壊され商店など残っていないこと、また、あっても高台の仮
設住宅から高齢者が買い物に行く足がないことなどを話しましたら、「移動コンビニ
エンスストアーのようなものをたとえばセブンイレブンさんなどにお願いするとか検
討しなければならないね」とおっしゃっていました。被災者の方々の日々の生活に支
障がないように解決できることは一つ、一つやるしかないのです。原発事故影響対策
PTでは、馬渕総理大臣補佐官、細野総理大臣補佐官から福島原発の現状とIAEAへの原
子力災害対策本部からの報告書の内容について説明があり、国会議員からは厳しい意
見が沢山出ました。福島原発で行われている様々な作業が順調に進むようにしっかり
と新しい情報を知っていなければなりません。