農林水産委員会・国家基本政策委員会・
震災復興特別委員会

10月7日（木）

「食と農の再生会議」総会が行われ、活動報告と2010年度の活動方針が協議され政府・民主党と連携し政策の実現することを確認しました。

10月7日（木）

今日から参議院で菅直人総理大臣の所信表明演説に対する代表質問が行われ、本格的な論戦が始まります。民主党は、郡司彰参議院副会長が質問に立ちます。

10月6日（水）

米国産牛肉及びカナダ産牛肉に関する両国間の技術的会合の概要と戸別生得補償モデル対策の交付金支払い時期・交付事務の手続き等を農林水産省から説明を受け、協議をいたしました。

10月6日（水）

新党大地の鈴木宗男代表と文筆家の佐藤優氏を講師にお迎えし、検察の問題点と日本の外交における領土問題についての講演をお聞きしました。

10月6日（水）

参議院予算委員会調査室の小野首席調査員と﨑山調査員から、日本の財政事情や予算の編成過程などの説明を受けました。

10月6日（水）

成長戦略・経済対策プルジェクトチームは、「円高・デフレ対応緊急経済対策」として速やかに4.8兆円規模の補正予算の基本的な考え方をまとめ、政府へ提言することを決めました。

10月5日（火）

「民主党北海道選出国会議員会」第9回会議が国会内で開かれ、要請・陳情案件について協議しました。

10月5日（火）

北海道漁業協同組合連合会の代表理事・副会長の西英司氏、代表理事・常務の佐藤忠則氏、漁連部部長の斎藤規維氏、東京支店課長の田中誠一郎氏が来室され、EPA・FTA等の水産物輸入対策、漁業所得補償政策の確立、漁業用燃油A重油の免税措置の延長などの要望をお聞きしました。

10月5日（火）

民主党「取り調べの全面可視化を実現する議員連盟」は、国会内での検察体制の見直しに関する特別委員会の設置及び民主党内でのワーキングチームの設置を働きかけることと、また法務大臣へ「取り調べ可視化の法制化」の申し入れを行うこと確認しました。併せて来年の通常国会での議員立法の成立も検討します。

10月5日（火）

「APEC・EPA・FTA対応検討プロジェクトチーム」は、関係省庁よりAPEC（アジア太平洋経済協力）、EPA（経済連携協定）、FTA（自由貿易協定）について、現状報告および説明を受け、早急に今後の日本政府としてのしっかりとした対応を協議していくことを確認しました。